日本の童謡でおなじみのトンボですが、

成虫のトンボの飼育したいと思っても

飼育方法を知らない人も多いのではないでしょうか?

 

『成虫のトンボの餌って?』『必要な物は?』と

成虫のトンボを飼育する時に悩みますよね。

 

そこで今回は、トンボに注目して、

成虫にあげるおすすめの餌飼育に必要な物

ご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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成虫のトンボにあげる餌って?

自然界の成虫のトンボが何を

食べているか知っていますか?

 

実はトンボは肉食で生きている昆虫を餌としています。

 

なんと、小さいものだと蚊やハエ、

大きいものであれば、チョウやハチも食べるんですよ!

 

でも、成虫のトンボを飼育して餌を与えたいけど、

生きている昆虫ってどうやって手に入れればいいの?

と悩んでしまいますよね。

 

そこで成虫のトンボにあげる餌で、

飼育する時に準備できる餌をご紹介していきます!

 

成虫のトンボにあげる餌はハエ!

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やっかい者として扱われる『ハエ』は

実は成虫のトンボの大好物なんです!

 

もちろん外で飛んでいるハエを捕まえて餌にするのもOKですが、

ハエを捕まえるのってなかなか難しいですよね。

 

そんな時は、ハエの幼虫の『サバ虫』を用意しましょう。

 

釣りに使われるので釣具屋さんで購入できますし、

サバ虫は、5日ほど常温で置いておくと、

さなぎになるので、それを成虫のトンボの餌として与えましょう。

 

20日ほど経過すると成虫のハエになりますが、

その状態でも餌として食べますよ。

 

さなぎを餌としてトンボに食べさせる時は、

ピンセットでトンボの口に近づけるようにしましょう

 

 

成虫のトンボにあげる餌は蚊などの羽虫!

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次に紹介するトンボにあげる餌も、

やっかい者として扱われる『蚊などの羽虫』。

 

成虫のトンボは蚊などの飛んでいる小さな羽虫が好物なんです。

 

蚊などの羽虫は、屋外で捕まえて、

トンボの餌として与えましょう。

 

蚊などの羽虫を屋外で捕まえる際は、

夜に電灯に集まっている羽虫を捕まえると良いですよ

 

蚊などの羽虫をトンボに与える時も、

ピンセットでトンボの口に近づけるようにしたら

食べてくれます。

 

ちなみに、屋外で羽虫を捕まえてきた時は、

部屋の中に逃げてしまわないように注意してくださいね。

 

 

成虫のトンボにあげる餌はミミズ!

次にご紹介する成虫のトンボにあげる餌は『ミミズ』。

 

釣りの時の餌としてよく使われているミミズも

成虫のトンボの餌として使えますよ。

 

成虫のトンボは生きた虫しか食べませんので、

自分で捕まえる際は生きたミミズを与えてくださいね。

 

ちなみに、ミミズは寒いところにいると冬眠するので

冷蔵庫で保管するのがおすすめですよ。

 

ただし、ミミズは脱走の名人とも呼ばれるくらい

隙間から逃げるのが上手な虫。

 

ミミズが入った入れ物を一度開封した後は、

別の袋で二重にするなど、

隙間がないことをしっかり確認してくださいね。

 

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成虫のトンボにあげる餌はミールワーム!

次にご紹介する成虫のトンボにあげる餌は『ミールワーム』!

 

上記の商品も釣りの餌としてよく使われている虫で

チャイロコメノゴミムシダマシという虫の幼虫です。

 

釣具屋さんやネット、ペットショップでも

手軽に購入できるので、成虫のトンボを飼育する際は

ゲットしておきたいアイテムですね。

 

ミールワームを成虫のトンボに与える時は、

ミールワームを切ってから、ピンセットでつまんで

トンボの口に運んであげましょう。

 

また、ミールワームは暑いところに弱いので、

ミミズ同様、冷蔵庫で保管するのがおすすめですよ。

 

 

成虫のトンボにあげる餌はひき肉!

最後に紹介する成虫のトンボにあげる餌は『ひき肉』!

 

『どうしても生きた虫を捕まえられなかった・・・』

という方は、トンボの餌はひき肉がおすすめです。

 

成虫のトンボは、柔らかい虫も好んで食べるので、

ひき肉で代用することもできるんです。

 

ただし、紹介した蚊やハエなどの羽虫に比べると

残念ながら成虫のトンボは積極的にはひき肉は食べようとはしません。

 

できるだけ生きた虫を準備して与えて、

どうしても準備できなかった時は

ひき肉を与えるようにすると良いでしょう。

 

 

成虫のトンボを飼育する時に必要な物は?

成虫のトンボを飼育する時に必要な物は

トンボを入れておくケースと、水を与える時に必要な霧吹き

そしてトンボがとまるための小枝です。

 

それぞれを詳しく見ていきましょう!

 

成虫のトンボを飼育するときにはケースを!

トンボは狭いケースに入れてしまうと、

飛ぼうとした時に壁にぶつかって弱ってしまうので

広いケースを用意しましょう。

 

上記のケースは飼育容器としても

大きめサイズなのでおすすめですよ。

 

成虫のトンボを飼育する際に

広い場所を確保できるという方は、

ケースではなく部屋の一部を網で囲って

トンボが飛べるくらいの空間を確保できると良いでしょう。

 

 

成虫のトンボを飼育するときには霧吹きを!

成虫のトンボは、水辺に住んでいる生き物

 

なので、成虫のトンボを飼育する際は

水』は必須です!

 

もちろん、水をトレーに入れて

ケースに入れておいてもOKですが、

トンボに水を与えるときは『霧吹き』を使うのがおすすめ。

 

まめに霧吹きを使ってトンボに水をあげて

最低でも1日1回は、水を与えてくださいね。

 

また、水をトレーに入れてケース内に置く場合は

暑い日はすぐに水がダメになってしまうので、

適度に新しい水に入れ替えてくださいね

 

 

成虫のトンボを飼育するときには小枝を!

外でトンボを見かける時は

小枝などに止まっている姿を目にする人も多いのでは?

 

ケースの中でも成虫のトンボを飼うときは、

トンボがとまるための足場となる、

小枝』を用意すると良いでしょう!

 

成虫のトンボに餌をピンセットに与える時も、

小枝にとまっている状態の方が与えやすいですよ。

 

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成虫のトンボを飼育する方法は?


出典:https://www.pakutaso.com/

成虫のトンボを飼育する時は、

餌と水をしっかりあげることに注意しましょう。

 

実はトンボはスマートな見た目以上に

かなりの大食いの昆虫で

なんと、自分の体重の約1割の量を食べるんです。

 

例えば、先ほどご紹介したハエの幼虫である

「サバ虫のさなぎ」の場合だと

1日に3個~5個くらいが目安でしょう。

 

また、トンボは共食いすることもあるので

2匹以上のトンボを飼育する際は、

1匹ずつケースに入れてくださいね!

 

 

成虫のトンボの寿命は?


出典:https://www.pakutaso.com/

多くの成虫のトンボは、成虫になってから

冬になるまでの数か月しか生きられません

 

長く生きるトンボの種類もいますが、

だいたいのトンボは成虫になってからの寿命が

1~2か月ととって短命なんです。

 

成虫のトンボを飼育する際は、

寿命が短いことも理解して

大切に育ててあげてくださいね。

 

 

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今回はトンボを飼育する際に必要な餌や方法を

ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

 

成虫のトンボは生きた昆虫を餌とするので

餌の準備などが難しいかもしれませんが

飼育方法をしっかり理解して、大切に飼育してくださいね。

 

以上、『トンボの餌って?成虫にあげるおすすめのエサや飼育する方法とは?』でした。

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