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エレファスゾウカブトの飼育や産卵方法、販売値段や幼虫の育て方は?

カブトムシの中でもまさに『ゾウ』の名前にふさわしい

巨躯を持ったカブトムシ、『エレファスゾウカブト』。

 

海外産のカブトムシの中でも人気の高い種であると共に、

比較的飼育がしやすいといわれています。

 

今回は、そんなエレファスゾウカブトの飼育や産卵方法

販売値段や幼虫の育て方について成虫から幼虫に分けて

紹介していきます!

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エレファスゾウカブトってどんなカブトムシ?

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エレファスゾウカブトはアメリカ大陸の海外に

主に生息するカブトムシです。

 

大きさはだいたい12〜14センチくらいで

これは比較すると、『アイフォン7くらい』の

大きさであることがわかります。

 

そう考えてみるとかなり大きいですよね!

 

 

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男女の手の大きさの違いはありますが

だいたい手で握っても手のひらからはみ出るくらいの

大きさということですね。

 

見た目の特徴としてはカブトムシには珍しい

『体毛』『上のツノの短さ』が挙げられるでしょう。

 

 

エレファスゾウカブトの寿命って?

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迫力のある大きさと、さらに『体重』や『力の強さ』も

カブトムシの中で一番のエレファスゾウカブト。

 

寿命はどのくらいなのか?というと

飼育環境にもよりますが、意外にも短命で3ヶ月〜6ヶ月ほどです。

 

体の大きさはツノを含めなければ

あのヘラクレスオオカブトよりも大きく

世界最大級とも言えるサイズですが

このサイズの海外産カブトムシにしては

短い寿命のようですね。

 

 

エレファスオオカブトの販売価格の相場は?

エレファスゾウカブトの飼育をするにあたり

気になるのは価格がどのくらいなのか?というところでしょう。

 

サイズに関しては先程も触れたように

ツノを含めなければ『カブトムシの王者』

ヘラクレスオオカブトでさえ凌ぐ大きさ!

 

人気のカブトムシでもありますから

『価格はどうなのか?』という点で

ここからはエレファスゾウカブトの販売価格の相場を

幼虫と成虫に分けてお伝えしていきます。

 

エレファスゾウカブト(幼虫)販売価格の相場は?

エレファスゾウカブトを購入するにあたり

幼虫から飼育して成長の過程を楽しみたいという方や

成虫を買うよりも安く飼育したいという方に

おすすめしたいのが上記のエレファスゾウカブトの幼虫(3令)です。

 

上記の画像は成虫のものですが、上手に幼虫から飼育できれば

これだけ大きく、たくましい成虫へと育ってくれますよ。

 

このエレファスゾウカブトの幼虫は

4,770円でオスとメスのペアの幼虫(3令)が購入できるのも

魅力的といえますね。

 

 

エレファスゾウカブト(成虫)の販売価格の相場は?

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やはり最初からかっこいい姿の成虫から飼育したいという方や

幼虫の飼育は難しそうという方には

エレファスゾウカブトの成虫がおすすめですよ!

 

幼虫と違い、飼育しやすいのはメリットですが

そのかわり成虫の時期の寿命が短いので

あまり長く飼育することができないのが難点です。

 

10センチほどの成虫で『2万円前後』、

かなり大きめの12センチほどでは

『2万5千円〜3万円』とされています。

 

価格も幼虫と比べると格段に高くなりますが、

それでも他の海外産の人気種に比べれば

そこまで高いわけではありません。

 

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エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時に必要な物は?

エレファスゾウカブトはその体の大きさゆえに

通常のカブトムシよりも

揃える飼育道具も『大きめのもの』

選ぶ必要があるでしょう。

 

また、木にしがみつく力も相当のものですし

体重もカブトムシで一番の重さなので

止まり木の選び方にもポイントがありますよ。

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時はケースを!

エレファスゾウカブトの成虫は当然ながら大きいので、

市販の国内産のカブトムシ用の

飼育ケースでは狭すぎるでしょう。

 

そこで、ある程度の大きさは必要になります。

 

上記の紹介する商品は大きさは

370×221×240mmのサイズで

エレファスゾウカブトを飼育するには十分な大きさでしょう。

 

また『保湿性』に優れています。

 

エレファスゾウカブトだけに限らず、

カブトムシの飼育には意外と思われるかもしれませんが

保湿も重要なんですよ。

 

後ほど詳しく紹介しますが、

温室・湿度の管理も健康に育てるためのポイントになります。

 

その管理がしやすい上記のケースが

おすすめといえるのでしょう。

 

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時はエサを!

体が大きいエレファスゾウカブトは、

食べるエサも高タンパクのものが適しています。

 

日本産のカブトムシと同じゼリーだと

エネルギー不足になることや

食いつきが悪くなることもありますので

ちゃんと選んであげましょうね。

 

上記の商品は18gという大きいゼリーであり、

さらにエネルギー源となる『タンパク質』も豊富。

 

一般的に市販されているものと比較すると

高めではありますが、80個入っているので持ちもよく

値段にも納得がいくのでおすすめですよ。

 

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時は止まり木を!

エレファスゾウカブトの飼育に欠かせないのは

止まり木でしょう。

 

ただし、エレファスゾウカブトは

木にしがみつく力も『カブトムシで一番』なので、

安定しない細いものだと危険です!

 

ですが、上記の商品くらいの大きさがあれば、

エレファスゾウカブトのサイズでも

問題なく止まり木として使うことができるでしょう。

 

『安定しやすい形状』なのでがっちりホールドしても、

ひっくり返ったりする心配もなさそうですね。

 

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時は土を!

最後に重要なマットの紹介です。

 

ケースに何も敷かずに飼育するわけにもいきませんので、

通常カブトムシの飼育には

マットと呼ばれる土を敷くのが一般的。

 

上記の紹介するマットは画像でもわかる通り

海外産のカブトムシに適していて

エレファスゾウカブトの飼育にも使用できますよ。

 

上記の商品はコバエ、ミミズ、線虫、雑虫、

石などの害虫の混入を99%排除しているところも特徴です。

 

また、独自の技術でカブトムシが大きく成長するための

栄養素も最高のバランスで配合されていますよ。

 

エレファスゾウカブトの飼育に必要なマットも

様々な種類が販売されていますので

成長の目的に合わせて選んでみてくださいね。

 

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する方法は?

エレファスゾウカブトは、海外産のカブトムシの中でも

比較的飼育が簡単です。

 

それはエレファスゾウカブトがそもそもタフであること

穏やかでおっとりした性格であることが挙げられます。

 

ですが、いい加減に飼育してはせっかくの

エレファスゾウカブトが可愛そうですよね。

 

そこで、適切な飼育方法を紹介していきましょう!

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時にしてはいけないことは?

エレファスゾウカブトの飼育では、

重量級のエレファスゾウカブト“ならでは”の注意事項があります。

 

それが、『マットの交換』です。

 

体重に比例して、エレファスゾウカブトは

飼育ゼリーをよく食べ、食欲旺盛です。

 

つまり、『糞をよくする』ということ。

 

最低でも2ヶ月に1回、

余裕を持ちたいなら1ヶ月か1ヶ月半に1回というペースで

マットを交換しなければ、

マットが『糞だらけ』になってしまうのです。

 

当然そんな環境で飼育すると

エレファスゾウカブトにストレスを与えてしまい、

短命なエレファスゾウカブトが

さらに短命になってしまうことになりかねませんから

注意しましょうね。

 

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時の霧吹きの目安は?

エレファスゾウカブトの飼育においては

霧吹きを吹きかける目安も重要です。

 

ただ、あまりにもしとしとにする必要はなく

あくまで『表面に触れて乾いていたら』

霧吹きを吹きかける程度にしましょう。

 

土をべちゃべちゃにしてしまうと

湿気が多すぎてしまいますし、

少なすぎても乾燥によりストレスになります。

 

指で触れて少ししっとりする程度

霧吹きを吹きかけるといいでしょう。

 

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時の温度は?

エレファスゾウカブトは結構タフで、

それなりの寒暖差にも耐えることができます

 

ですが、目安となる最も適した飼育温度

『25℃』とされているので、

なるべく25℃前後を保つように心がけましょう!

 

エレファスゾウカブトはこのプラスマイナス10℃の

暑さや寒さにも耐えることはできますが

あまりにもこの温度が続くと命の危険もあるので

飼育温度には常に気を配りましょうね。

 

 

エレファスゾウカブトの成虫を飼育する時の湿度は?

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エレファスゾウカブトの飼育湿度については、

『飼育温度と同じ程度』と考えていいでしょう。

 

湿度も25℃程度に保つことができれば、

エレファスゾウカブトにとって飼育湿度は

適していると言えますよ!

 

確認方法は土を握った時に

ポロポロ崩れたりしなければ問題ありません。

 

ただし夏場、冬場で乾燥するスピードや

湿気のこもり方などが異なります。

 

エレファスゾウカブトが快適に過ごせる環境にするためにも

湿度の確認も常に行ってあげるようにしましょうね。

 

 

エレファスゾウカブトの成虫に産卵させるには?

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エレファスゾウカブトの産卵方法は、

オスとメスがいることが前提なのは当然として

どちらも羽化してから成長していることが大切です。

 

目安としては、『羽化後に後食するようになれば』

交尾をさせることが可能ですよ。

 

方法を下記の通りです。

①メスをしっかりとした足場(止まり木)に固定させる。

足場がなければ産卵用の転倒防止の止まり木を

購入してもいいかもしれません。

 

オスとメスが落ちてしまうなど

バランスを崩すと交尾はできないので

しっかりとした足場を作って

固定できるようにしてあげましょう。

 

②オスをメスの後ろから乗せる。

すると、自然とオスが足を固定し交尾を開始します。

 

もしも自然にスタートしなければ

日を改めて挑戦してみましょう。

 

③1時間〜2時間、交尾をした後は自然に離れのを待つ。

1時間〜2時間と聞くと長く感じますが

決して無理に剥がしたり触ったりしてはいけません。

 

時間が長くて心配になり、無理に引き離そうとすると

かえってストレスを与えてしまう場合もありますので

ここはグッとこらえて自然と離れるのを待ちましょう。

 

④離れた後はメスを産卵セットに移す。

産卵セットは、成虫飼育のケースと

同じ程度の大きさのものを選び、

『黒土マット』を使用するのが適していますよ。

産卵セットに移しても温度や湿度は

成虫の飼育の目安と同じ25度程度に設定し、

エサは高タンパクのゼリーを設置し産卵を待ちましょう!

 

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エレファスゾウカブトの幼虫期間って?

エレファスゾウカブトは幼虫の期間が長くて

適切な温度を保って飼育した場合『20ヶ月前後』、

もしくは飼育環境や個体によっては

『24ヶ月』も幼虫期間を過ごすこともあります。

 

これは長い幼虫の期間に飼育環境に気を配り続けて

しっかり飼育しなければ、立派でたくましい

エレファスゾウカブトが生まれてこないということです。

 

いくつかのポイントとコツを抑えておけば、

幼虫飼育の初心者の方でも簡単に行なえますので

以下のことを参考にエレファスゾウカブトの幼虫の飼育に

チャレンジしてみてくださいね。

 

 

エレファスゾウカブトの幼虫の飼育に必要な物は?

エレファスゾウカブトの幼虫の飼育には、

成虫の頃とは違う物を用意する必要があります。

 

マットもそうですし、エサや飼育ケースも

<違うものを用意してあげることが必要になってくるでしょう。

 

そこで、ここからは具体的には

どんな飼育道具を用意するのがいいのか

紹介していきます。

 

エレファスゾウカブトの幼虫の飼育にはケースを!

上記の商品は先ほど成虫で紹介した

ケースの中サイズのものです!

 

エレファスゾウカブトの幼虫飼育にも

コバエ・ダニ対策の出来ているもので、

かつ湿度も保ちやすいケースが適していますよ。

 

利点としてはやはりこのケース単独で

コバエやダニ対策が済んでいるので

他の余計な出費がかからないという点でしょう。

 

湿度管理においても幼虫飼育には大切なことですが、

安定した室温を保ちやすい構造になっているので

管理がしやすいことからカブトムシの幼虫を飼育する方々も

リピートして愛用されている商品なんだとか。

 

ただ気をつけなければならないことはカビの繁殖です。

 

湿度は問題ないだろうと放置しておくと

知らない間にカビが生えて幼虫が全滅なんてことも!

 

幼虫の間は特に繊細ですから、

ケース内の確認を怠らないようにして、

もしもカビが生えてきたら

すばやく表面のカビを取ってあげてくださいね。

 

 

エレファスゾウカブトの幼虫の飼育には専用マットを!

エレファスゾウカブトの幼虫には

『きのこマット』が適しているといえるでしょう。

 

もちろん上記の使用対象にも

『ゾウカブト』が含まれていますので適していますよ。

 

驚くべきは低価格にも関わらず幼虫飼育において

圧倒的な実績を持っていること。

 

元気で大きな成虫へと

成長させるために作られた発酵マットなので

力強いエレファスゾウカブトになることが期待できますね。

 

使用上の注意としては、極稀に

マットの中に小石の混入などがある場合があるので

使用する前は念のため一度、確認することをおすすめしますよ。

 

 

エレファスゾウカブトの幼虫を飼育する時の霧吹きの目安は?

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エレファスゾウカブトの幼虫飼育の

『湿度』についてはケースの紹介の際にも少し触れましたが

具体的な数字を出すと『25℃』が目安です!

 

あくまでも目安なので25℃を下回ったり上回ったりしても

特別大きな影響が出ることはありません。

 

ですが、できるだけ近づけるようにしてあげると

エレファスゾウカブトもよりストレスなく飼育できますよ。

 

また、霧吹きはやりすぎないように注意しましょう。

 

あまりにも大量に吹きかけると

逆に湿気がこもってしまい

幼虫にとってよくない環境になってしまいます。

 

この時の目安としてはあくまで

『表面がわずかに湿るくらい』です。

 

マットを触ってみて、さらっとしているようであれば

霧吹きを全体にかかるように

高い位置から吹きかけてみてくださいね。

 

吹きかけたあとは手で軽く握ってみて

マットが崩れたり、サラサラしていなければ問題ありませんよ。

 

 

エレファスゾウカブトの幼虫が蛹になったら?

エレファスゾウカブトの幼虫も大事に飼育していけば、

数ヶ月で蛹になる準備を始めます。

 

幼虫はエサとしてマットを食べますが、

食べる量が減ってきたら『蛹になるサイン』です。

 

幼虫から蛹になったあとはあまりマットを触ったり

掘り返したりすることはせず、じっと待ちましょう

 

ただしこの時、稀にケースの端で蛹部屋を作ってしまい

そこから様子がわかる状態になっていることがあります。

 

これを『小窓』と呼び、

その状況は蛹の飼育においていい状態ではありません。

 

もしかすると蛹部屋が曲がることがあるかもしれないので

この時は上記の画像のように

『人口の蛹部屋』に移してあげます。

 

これをしなければ『ツノ曲がり』が起きてしまったり、

最悪の場合、羽化がうまくいかないケースもあるので

ちゃんと幼虫が蛹になれているか、

蛹部屋は適切かを確認しましょう。

 

 

エレファスゾウカブトの蛹が羽化したら?

KAZUEさん(@annatogai)がシェアした投稿

エレファスゾウカブトの蛹はしばらくすると

飼育ケースの中で羽化を始めます。

 

幼虫から飼育してきた方にとって、

まさに最高の瞬間!ですが

もう少し我慢が必要です。

 

“手に持って近くで眺めたい”、“早く触りたい!”

という気持ちが出てくるかもしれませんが

ここは抑えてください。

 

羽化したての頃はまだ完全に体が出来上がっておらず

無理にショックを与えると『突然死』してしまうことも……。

 

なので、羽化してからのしばらくの間は

あまり触ったりすることはせずに

飼育ゼリーを与え、辛抱強く待ってあげてくださいね。

 

そうすると体つきもしっかりしてきて

飼育ゼリーをよく食べるようになってくるでしょう。

 

そうなれば、上記の画像のように

触れることもできるようになりますよ。

 

 

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<関連記事>

エレファスゾウカブトの幼虫、成虫の飼育についてを

紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

海外産のカブトムシの中でも人気が高いのにも関わらず

比較的安価で入手でき、かつ飼育も容易なエレファスゾウカブト。

 

海外産を飼育してみたいけどなかなか手が出ない

という方にはまさにぴったりのではないでしょうか。

 

本記事で紹介した飼育方法や飼育グッズの紹介が

少しでもお役に立てれば幸いです。

 

以上、『エレファスゾウカブトの飼育や産卵方法、販売値段や幼虫の育て方は?』の記事でした。

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