髪の毛をつかんで、ブチブチッと抜く。

 

抜毛症」と呼ばれる、

小学生以上の子供に見られる髪の毛を抜く癖は、

親から見ると痛々しく、

見ているだけで辛くなってしまいますよね。

 

髪の毛を抜く癖をやめさせるには、

子供のストレスの原因を絶つことが一番ですが、

思春期の子供のストレスを完全になくすのも

難しいことです。

 

そこで今回は子供の髪の毛を抜く癖の原因や、

やめない場合の対策方法、

髪の毛を抜く癖をやめさせるのに

効果的なアイテムなどを紹介していきます。

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子供の髪の毛を抜く癖はいけないこと?


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子供の髪の毛を抜く癖は、

健康な髪の毛を無理やり引き抜くという行為のため、

頭皮や毛穴にダメージがないのか?

ということを気にされる親御さんも多いかと思います。

 

実際に髪の毛を抜く癖がエスカレートすると、

部分的に髪の毛が薄い場所や、

完全にはげてしまった場所が

見られるようになります。

 

これによって、

クラスメイトなどから変に思われたり、

子供がからかわれたりしたら……

というのも、親御さんの大きな心配の1つとなるでしょう。

 

また髪を抜く癖がある子供の中には、

抜いた髪の毛を食べてしまう子

少なからずいるのです。

 

つまり異食をしてしまうということなのですが、

これが原因となって腸閉塞を起こしてしまう、

という危険も考えられます。

 

髪の毛を抜く癖がエスカレートしてしまうと、

思いがけない病気に繋がることもありますので、

できることならばやめさせてあげましょう。

 

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子供が髪の毛を抜く癖をやめない原因って?

子供の髪の毛を抜く癖は、一般的には

ストレスが原因であると考えられています。

 

しかし、必ずしもそれだけが

原因というわけではありません。

 

ここでは子供が髪の毛を抜く癖をやめない原因

髪の毛を抜いてしまう原因を紹介していきます。

 

1歳未満の乳児が髪の毛を抜く場合


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1歳に満たない乳児の中でも、

髪の毛を抜く癖が見られることがあります。

 

乳児にはまだ、髪の毛という認識がありません。

そのため頭がかゆかったり、

違和感や不快感がある時に

髪の毛を抜いてしまうことが多いでしょう。

 

この時期の髪の毛を抜く癖は、

シャンプーを月齢にあった赤ちゃん用のものにする、

お風呂に入った時にしっかり洗髪する、

このようなことで改善されることも多々あります。

 

また頭皮をチェックしてみて、

発疹赤みが見られるようであれば

皮膚科を受診しましょう。

 

頭皮の状態が健やかになり、

成長と共に髪の毛を認識できれば、

自然と治っていくことが多いです。

 

乳児期の髪の毛を抜く癖が見られても

あまり深刻にならなくて大丈夫ですよ。

 

 

1歳から6歳の幼児が髪の毛を抜く場合


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1歳から6歳の幼児が髪の毛を抜く場合、

保育園や幼稚園といった外の世界でたまった

ストレスが上手く言葉にできずに、

親への無言の訴えが髪の毛を抜く癖となって

表れていることがあります。

 

まだまだうまく自分の気持ちを伝えたり、

トラブルなく友達と過ごすのが難しい時期です。

 

親御さんが寄り添ってあげることで、

自然と髪の毛を抜く癖が

落ち着いていくこともあるでしょう。

 

また単に髪の毛を抜く時の感触が面白い

というだけで、

癖になっていることも見られます。

 

お子さんの様子をしっかり見て、

何が原因なのか見極めてくださいね。

 

 

小学生の子供が髪の毛を抜く場合


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小学生の子供が髪の毛を抜く場合、

複雑になっていく友達との関係や、

授業のスピードについていけない、

といったことが原因として考えられます。

 

また、小学校高学年になって思春期に差し掛かると、

心身の変化に不安を感じて、

髪の毛を抜く癖がついてしまう子もいるようです。

 

髪の毛を抜く癖は、

小学生以上の子供に多く見られます。

 

親御さんも心配から

神経質な対応をしてしまいがちですが、

頭ごなしに怒ってやめさせようとするのは、

かえって逆効果になってしまいます。

 

お子さんが何かに苦しんでいることに理解を示して、

家庭では楽しい気持ちでいられるように

心掛けてあげましょう。

 

 

中学生以上の子供が髪の毛を抜く場合


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中学生以上の子供が髪の毛を抜く場合、

広がりを見せていく人間関係のストレスや、

高校受験に向けてのストレスなどが

原因として考えられます。

 

友達ができない、友達が少ないといった

人間関係のコンプレックスなども

髪の毛を抜く癖の原因となるでしょう。

 

中学生ともなると、

周囲の目を非常に気にするようになります。

 

そのため、自分の髪の毛を抜く癖を

本人が気味悪く思っていたり、

恥ずかしがっていることも多々あるでしょう。

 

そこに大人から髪の毛を抜くのをやめなさい!

と口うるさく言われてしまうと、

余計にストレスをためてしまいます。

 

何か言いたそうにしている時は、

親御さんはお子さんの考えを否定せずに、

静かに話を聞いてあげてくださいね。

 

 

年齢を問わずに見られる原因もある


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眠いと髪の毛を抜いてしまう

という子供も少なからず存在します。

 

また、中には醜形恐怖症などの深刻な症状から

自分を醜いと思い込んで、

体毛を除去する癖がついてしまっている

というケースも見られます。

 

この場合は、根本となっている醜形恐怖症を

適切な対処方法で緩和しない限り、

髪の毛を抜く癖が治ることはありません。

 

髪の毛を抜く癖には様々な理由が考えられます。

 

まずはお子さんの様子をしっかり観察して、

原因を探ることが大切です。

 

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子供が髪の毛を抜く癖をやめない時の対処方法って?

子供が髪の毛を抜く癖をやめない時、

周囲の大人は何ができるのでしょうか?

 

ここでは子供が髪の毛を抜く癖をやめない場合の、

対策方法を紹介していきます。

 

手先を使う作業をさせる


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手先を使う作業をして気分転換させるのは、

髪の毛を抜く癖の対策として有効な方法です。

 

乳児であれば簡単な手遊びで十分ですし、

幼児ならば積み木ブロック糸通しなど

様々な遊びができるはずです。

 

小学生以上の子供であれば、

料理裁縫などの手伝いも良いでしょう。

 

これらのことに親御さんも一緒に取り組んで、

できたことをほめてあげましょう。

 

認められているという安心感も、

子供のストレスを緩和してくれるはずです。

 

 

子供の話をしっかり聞く


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子供の話をきちんと聞も、

髪の毛を向く癖をやめさせるのに有効です。

 

自分には味方がいるのだという安心感は、

子供の不安を和らげる1番の薬です。

 

無理に悩みはないか聞き出そうとしたり、

そんなことで悩んで、といったような

否定的な意見を述べるのは避けましょう。

 

このような大人の高圧的な態度は、

ますます子供を追い詰めてしまいます。

 

親御さんはいつも通りに振舞って、

お子さんから話をしてくれるのを

辛抱強く待ってくださいね。

 

 

楽しいことを思うことを思い切りやらせる


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大人のストレス解消と同様に、

本人が好きなこと、楽しいと感じることを

思い切りやらせてあげるのも、

髪の毛を抜く癖を緩和させる方法の1つです。

 

勉強ができなかったり、

周囲の人と自分を比べて自信を無くしている場合は、

好きなことに打ち込むことで、

自信を取り戻せる可能性も高いでしょう。

 

受験勉強でストレスをためている場合は、

好きなことに好きなだけ没頭するというのは、

少し難しいかもしれません。

 

しかし少しの時間でも良いので、

夢中になれることに没頭できる時間

作ってあげましょう。

 

 

髪型を工夫してみる


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女の子であれば編み込みフィッシュボーンなど、

髪の毛を抜きづらいようなヘアアレンジをするのも、

髪の毛を抜く癖には効果的な対策です。

 

特に幼児期や小学生の女の子なら、

お母さんがしてくれたお洒落な髪型が嬉しくて、

なるべく崩さないように

気にかけてくれるでしょう。

 

男の子の場合は坊主など、

髪の毛が抜けない長さにカットしてしまうのも

1つの対策です。

 

しかし本人が極端な短髪を嫌がっている場合は、

無理強いはしないでくださいね。

 

 

病院に相談をしてみる


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中学生以上の子供が髪の毛を抜く場合や、

なかなか髪の毛を抜く癖が治らない場合は、

小児心療内科や心療内科を受診するのも良いでしょう。

 

病院では、周囲の大人がどのように

サポートをするべきかもアドバイスしてもらえます。

 

また、場合によっては髪の毛を抜く癖の裏に

重大な原因が潜んでいることもあるでしょう。

 

色々な対策を試してみたけれど効果がない場合は、

専門医に頼るのも有効な選択肢ですよ。

 

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子供が脱毛症の病気かチェックする方法って?


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お子さんの髪の毛を抜く癖が、

なんとなく手持ち無沙汰で髪の毛を抜いているだけの

一時的なものなのか?

それとも「抜毛症」に当てはまるのか?

というのも、親御さんにとっては気になることでしょう。

 

一般的には、以下のような特徴がみられた場合は

抜毛症の可能性が高いとされています。

 

・対策を取ってもやめられない

・家族以外の人の前では髪を抜かない

・部分的に髪の毛が薄くなっている箇所がある

・髪の毛を抜く以外にも、爪を噛むなどの癖が見られる

・本人が髪の毛を抜く癖について悩んでいる

このような症状が見られた場合は、

抜毛症の可能性が高いと言えます。

 

必要と感じたら、

医療機関に相談をしてみましょう。

 

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子供に髪の毛を抜く癖をやめさせるおすすめのアイテムは?

子供が髪の毛を抜く癖をやめられない場合、

ちょっとした道具を使うのもおすすめです。

 

下に子供の髪の毛を抜く癖をやめさせるのに、

おすすめのアイテム4選を紹介していきます。

 

子供に髪の毛を抜く癖をやめさせるには指サックがおすすめ!


最初に紹介する

子供の髪の毛を抜く癖をやめさせるのに

おすすめのアイテムは、指サックです。

 

無意識に髪の毛を触ってしまう場合は

髪の毛を抜きづらくするように、

指サックをつけておくのも対策の1つです。

 

あまりに分厚いものですと、

生活に支障が出てしまいますので

こちらの商品のように薄いものがおすすめです。

 

もともとゲーム画面に指紋が付かないように

作られたものなので、

髪の毛を抜く癖が落ち着いた後も

活用できそうですね。

 

 

子供に髪の毛を抜く癖をやめさせるにはスクイーズがおすすめ!


2番目に紹介する

子供の髪の毛を抜く癖をやめさせるのに

おすすめのアイテムは、スクイーズです。

 

握った時の感触が面白いスクイーズは、

子供達に人気の高いおもちゃですよね。

 

髪の毛を抜きそうになったらこれを触るんだよ

と言って手渡しておくと、

子供も喜んで受けとってくれることでしょう。

 

こちらの商品は22cmと大きく、

両手で握ることもできるので、

子供のストレス解消にも最適ですよ。

 

子供に髪の毛を抜く癖をやめさせるにはアレンジスティックがおすすめ!


3番目に紹介する

子供の髪の毛を抜く癖をやめさせるのに

おすすめのアイテムは、アレンジスティックです。

 

髪の毛を抜く癖を直すためにも

ヘアアレンジをしてあげたいけれど、

不器用で自信がない

という親御さんもいることでしょう。

 

こちらのスティックを使えば、

誰でも簡単に流行りのアレンジである

くるりんぱ」ができます。

 

大人の部分アレンジ用のスティックなら、

幼児の小さな頭にも使えますよ。

 

 

子供に髪の毛を抜く癖をやめさせるにはブロックがおすすめ!

【オンライン限定価格】レゴ ニンジャゴー 70652 ジェイとイナズマ・ドラゴン

最後に紹介する

子供の髪の毛を抜く癖をやめさせるのに

おすすめのアイテムは、ブロックの玩具です。

 

ブロックの玩具の代表と言えば

やはりレゴが挙げられますよね。

 

現在のレゴは動きをプログラミングできるものや、

作りが非常に緻密なものもあり、

中学生以上の子供でも

夢中になれるものが数多く販売されています。

 

手先を使って集中して取り組むので、

レゴをやっている間は髪の毛を触ろうともしない

ということも見られるでしょう。

 

完成した時には達成感も得られるので、

ただ遊ぶだけではなく、

子供の自信も育てることができますよ。

 

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いかがでしたでしょうか?

 

髪の毛を抜く行為を目撃してしまった場合はもちろん、

子供の部屋のゴミ箱に抜いた髪の毛が

大量に入っていた場合なども、

親御さんは我が子に何が起こったのかと

心配になってしまいますよね。

 

子供の髪の毛を抜く癖は、

決して本人の前では否定してはいけない行為ですが、

見て見ぬふりをして良いわけでもありません。

 

お子さんの心に寄り添ってあげて、

最善の対策方法を一緒に探してあげてくださいね。

 

以上、『髪の毛を抜く癖を子供がやめない原因や対処方法!脱毛症の病気チェック方法も紹介!』の記事でした!

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