千葉県といえば東京ディズニーランド、

不動の人気を誇る千葉のレジャースポットとして

永遠の金字塔ですよね。

 

冬休みには混雑必至のディズニーに行くよりも

千葉でアイススケートを洒落込む、というのはいかがでしょう?

 

絶景を誇るあの、もう一つの千葉レジャースポットも

アイススケートリンクになるんですよ!

 

今回は千葉でアイススケートを楽しむ場合、

どこへ行けばいいの?の疑問にお答えしましょう。

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千葉のアイススケート場1:マザー牧場 キラキラスケートリンク

住所:千葉県富津市田倉940−3

 

千葉でアイススケートをするならばココ!

声を大にしておすすめするのが、

上記に紹介するマザー牧場キラキラスケートリンクです。

 

都心から近いのに豊かな自然や動物とのふれあいが楽しめて

東京湾や富士山の雄大な眺めを拝める

最高のロケーションにある千葉最大の牧場

冬季は何と限定アイススケートリンクとして

皆さんにお楽しみをご提供しているんです!

 

11月からのスタートと早く、

高さ8mの圧巻のモミの木が設置されています。

 

澄んだ空気にレインボーカラーのイルミネーションに彩られたリンク

美しく映える中でのスケートは格別ですよ。

 

また、貸し靴料も含め

利用料は大人1000円のリーズナブルさ!

 

約40万球ものライトが贅沢に使われた

星降るまきば”のアイスリンクを滑るのは贅沢でしょう。

 

光のショーも行われ、

その合間にイルミネーションに包まれてアイススケートをする

というのが千葉県民に大人気なんだとか。

 

朝は9時半からオープンしていますし

冬休みの千葉でのお子さんとのレジャーに、

また夜のアイススケートデートにと使い方が広がりますよね。

 

マザー牧場 キラキラスケートリンクのHP

※詳細の情報は、追って上記の公式HPリンクでご確認下さい。

 

 

千葉のアイススケート場2:アクアリンク千葉


参照元:http://www.aquarink-chiba.jp/

住所:千葉県千葉市美浜区新港224-1

 

年中無休、夏もアイススケートができる千葉県のスポットいえば、

上記のアクアリンク千葉です。

 

千葉と言っても東京湾のすぐ近くという都心からのアクセスも抜群で、

最寄りのJR稲毛駅からすぐ建物の目の前に止まるバスも出ているため

悪天候時も濡れることなくアイススケート場へ入場できる便利さ。

 

貸し靴も含めた滑走料は大人1100円前後ですし

9時からオープンしているんですよ。

 


参照元:http://www.aquarink-chiba.jp/

アイスリンクの整備された美しさもさることながら、

フィギュアからホッケー、スピードスケート用に

常備1600足揃えられた貸し靴はセルフサービス!

 

気軽さがアイススケートを楽しみやすいものにしてくれています。

 

ヘルメット、ヒジ当て、ヒザ当ては

リンクサイドで無料貸し出しされています。

 

なので、千葉に遊びに来て思い立ってアイススケート、

というスタンスに対応されているところが嬉しいスポットですよ。

 

アクアリンク千葉のHP

※料金等の詳細は変更することもありますので、

上記の公式HPリンクでご確認ください。

 

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千葉のアイススケート場3:姉崎公園アイススケート場


参照元:https://www.city.ichihara.chiba.jp/

住所:千葉県市原市姉崎海岸23-2

 

夏の流れるプールが冬はアイススケート場へ変身する

千葉の人気アイススケートスポットが、

上記で紹介する姉崎公園アイススケート場です。

 

流れるプールの独特の形状を利用したリンクは、

ちょっとユニークな疾走感を味わうのにぴったり!

 

長さ150mのリンクはゆったりとして広さがあるので

初心者の方やお子さん連れでも揃ってのんびり滑走することができますよ。

 


参照元:https://www.city.ichihara.chiba.jp/

市内在住者は850円で滑ることができますが

一般でも1200円程度と良心的な価格ですよね。

 

オープン期間中の日曜日には

サンデースケートという午前中のスケート教室や、

その他もお正月イベントがあったりと

イベントも精力的に開催されているんですよ。

 

冬季に千葉観光をするならば是非予定に盛り込んでみたいものですね。

 

姉崎スケート場ののHP

※詳細の情報は、追って上記の公式HPリンクでご確認ください。

 

 

千葉のアイススケート場4:ニッケコルトンプラザ わくわくアイスワールド


参照元:http://www.nikke-cp.gr.jp/

住所:千葉県市川市鬼高1-1-1

 

次に紹介するニッケコルトンプラザ わくわくアイスワールドは、

千葉のアイススケート場の中でも

一番ファミリアルに楽しめるスポットと言えるでしょう。

 

千葉でも有数の映画館やショッピングモールが入った施設ですが

冬季は限定で広場のイルミネーションとともにアイスリンクが設けられるんです。

 

小さくコンパクトで可愛いリンクなので

お子さんがアイススケートを楽しむのに丁度いいサイズ。

 

ですが、お母さんがショッピングを楽しんでいる間に

お父さんがお子さんのアイススケートを見守る、などの

便利な使い方ができますよ。

 

無料シャトルバスが本八幡駅から出ているため、

アクセスの良さは千葉県民に重宝されています。

 

当然年末年始もオープンしているため、

お子さんが冬休みを退屈しだして

ネタに困ったら連れていくのにうってつけでしょう!

 

ニッケコルトンプラザ わくわくアイスワールドのHP

※詳細の情報は、追って上記の公式HPリンクでご確認下さい。

 

 

千葉のアイススケート場5:ながれやまアイスワールドmo-rink


参照元:http://www.city.nagareyama.chiba.jp/

住所:千葉県流山市西初石6 流山おおたかの森南口都市広場前

 

毎年12月中旬から1月初旬までの24日間限定オープンながら

好評を得ている千葉のアイススケート場と言えば、

ながれやまアイスワールドmo-rinkです。

 

流山おおたかの森駅南口都市広場の真ん前という立地から、

駅前イルミネーションの繊細な光に包まれながら

滑る気持ちよさは何とも言えません。

 

貸し靴料込で大人1000円ほどの料金もお手頃で

小学生以下にはヘルメットとプロテクターが無料貸し出しされ、

大人も帽子を着用していないならばもちろんヘルメットを

無料で借り受けることができます。

 

上記の画像のように駅前広場のリンクと言っても

かなりの広さがあります。

 

なので、人を気にすることなく

ゆっくり滑ることができるので安心なんですよ。

 

また、短い期間でもイベントは賑々しく行われ

今年の年明けにはバンクーバーオリンピックで8位、

世界選手権で銀メダル獲得の

小塚崇彦さんのスケーティング披露もありました

 

来年はどんなゲストスケーターが

この千葉の流山の一画できらめきを魅せてくれるのか、

目が離せませんね。

 

ながれやまアイスワールドmo-rink

※詳細の情報は、追って下記の公式HPリンクでご確認下さい。

 

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アイススケートにおすすめな持ち物は?

アイススケート場では

気温が大して外気温と変わらない”と考えましょう。

 

そして滑っている時は身体が温まりますが、

ちょっとでも休憩を取ると急激に汗が冷えて一層寒さを感じます。

 

暖をバッチリ取れるグッズや、

温かい飲みものをゲットするために

売店で長時間順番待ちを避けるような

最低限のものは必ず準備していきましょう!

 

以下にアイススケートに持っていくといい

おすすめの持ち物を紹介しています。

 

アイススケートには24ボトルスストーンフィニッシュ魔法瓶がおすすめ!

≪在庫限り≫アーバンボトル500ml ストーンフィニッシュ 5415011CR24ボトルス 魔法瓶 保温 水筒 保冷 ステンレス ボトル おしゃれ デザイン 魔法瓶水筒 水筒24ボトルス 水筒魔法瓶 24bottles カントリーレッド・サファリカーキ・ジャングルグリーン【D】

最初にご紹介するのは

24ボトルスストーンフィニッシュ魔法瓶です。

 

ビタミンカラーのスタイリッシュなデザインが視覚的にも

アイススケート場での

寒さを吹き飛ばしてくれそうな上記の魔法瓶ですね。

 

思い切り滑走すると喉も乾き、また休憩中は冷えも差し込んでくるので

温かい飲みものをすぐ取りたい!というシーンにおすすめ。

 

自宅で用意した熱々の飲みものが最低半日は

そのままの温度をキープしてくれるステンレスの保温性、

そしてストーンウォッシュ加工で手に気持ちのいいざらつき感で

手放せないものになるでしょう。

 

鞄に収まりやすいスリム型で

わずか0.12gの軽量性なので携帯に全く邪魔になりません。

 

カントリーレッド、サファリカーキ、ジャングルグリーンの

3色のカラーバリエはどれも欲しくなってしまうシックな色味ですよ。

 

 

アイススケートにはガーゼマスクがおすすめ!

次にご紹介するのはガーゼマスクです。

 

アイススケート場では氷の状態をベストに保つため

意外に乾燥が強い場になっているんです。

 

冷気と乾燥、これが揃えば

お肌と喉のトラブルに条件は揃ったと言えますよね!

 

このガーゼマスクは6重もの贅沢な厚みで

喉とフェイススキンをしっかり乾燥から守るだけでなく、

自分の呼吸による湿気で

適度に潤いを与えてくれる優れモノなんです。

 

町の工房で職人のミシン縫いによって作られているため、

ふんわりした優しい肌ざわりと使い心地

明らかに大量機械生産ものとの違いを感じるでしょう。

 

カラーバリエも6色のパステルカラーで

実用という硬さを感じさせず、

おしゃれ仕様で抵抗なくつけられますね。

 

 

アイススケートにはGUNZE 8分袖発熱インナーシャツがおすすめ!

【SALE】《特に寒い日に》暖かい下着あったかいGUNZEグンゼHOTMAGICホットマジック吸湿発熱レディース【寒さ知らず】8分袖保温インナー(婦人)/秋冬シャツ/MH5646

続いてご紹介するのはGUNZE  8分袖発熱インナーシャツ

 

下着をしっかり防寒・保温性に富んだものを選べば

厚着をせずとも寒さを感じることないでしょう。

 

薄着おしゃれでも元気にウィンタースポーツを

軽快に楽しむことができますが、

上記のインナーシャツはそれを叶えているんです!

 

やわらかい裏起毛で着心地と暖かさ抜群、

吸湿発熱機能なので汗をかいても冷えることなく、

余分な湿気を逃がしつつ

逆に発熱して身体をぽかぽか温めてくれるます。

 

インナーシャツでありがちな、

「腰回りまで覆ってくれれば・・・」の

もう一歩をクリアしておりますよ。

 

裾が長めに取られてすっぽり腰が隠れるので

女性の大敵・腰の冷え知らずで過ごすことができますね!

 

気になるお洗濯後のニオイにも気配りされていて

冬は多くなりがちな部屋干し臭もなく

洗いたてのすがすがしい香りが常にまとわれた

清潔なシャツをいつも身につけていられますよ。

 

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アイススケートにはぽかぽか冷え取り発熱ソックスがおすすめ!

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上にご紹介するのはぽかぽか冷え取り発熱ソックスです。

 

アイススケート場では足元すぐに氷があるのですから

脚が冷えるのは必定と言えますよね。

 

かといって、スケートシューズを履く以上は

分厚すぎる靴下を履くわけにもいきません。

 

こちらの靴下は角質ケア・保温・保湿が

1つに凝縮された多機能ソックス

 

かかとを包み込み、スポーツにも対応できる

伸縮性があるので動きやすいのが特徴ですよ。

 

さらに発熱素材のため足湯をしているような快い熱が

一定の保温性を保ってくれるんです。

 

ウェットスーツにも用いられるネオプレン素材なので

その防寒性は信頼できることが容易に想像できますよね!

 

クッション性もあって滑り止めパッドもついており

固い氷上の衝撃を吸収して、

足を傷めるようなリスクも避けてくれますよ。

 

 

アイススケートには男女兼用電熱レギンスウェアがおすすめ!

最後にご紹介するのは男女兼用電熱レギンスウェアです。

 

どんな厚い靴下やタイツを履いても、

脚の冷たさから逃れられない!という

超・冷え性の方に画期的な商品と言えるんです。

 

インナーシャツとレギンスの上下セットで

裏起毛素材自体の保温・発熱性に加え、

何とマイクロカーボンファイバーの電熱線が内蔵されていて

ヒートスイッチ一つで温度調節するという、

いわば着る電気ホッカイロ!

 

バッテリーは最大6時間持つので

レジャーにもバッチリですよね。

 

冷えやすい背中・腰・下腹部・膝

とりわけ重点的に温めてくれて

どんな低温下でも風邪の元となる

冷え知らずで過ごすことができるでしょう。

 

スパンデックス生地のため伸縮性があるので

体型に心地よくフィットしますし

激しい運動の動きでも動きにくさが気になることはありませんよ!

 

 

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いかがでしたか?

 

千葉でアイススケートができる場所は、

暖かい地元感たっぷりのところが多く

のんびり気負わずに遊べるところ、という雰囲気ですよね。

 

家族連れにはぴったりですし、

千葉までディズニーランド目的で来たけれど

混み具合で諦めた方が良さそうと感じたら、

アイススケートで千葉を楽しむ!という方向転換も手の一つです。

 

以上、『アイススケートは千葉へ!2021年〜2022年に安いおすすめスポットとは?』の記事でした。

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