タイフーン、鳴門の渦潮、などの

呼称も持っている「台風の目」

 

数十年前から運動会の競技では

ダイナミックで盛り上がる団体戦として、

人気の種目の定番ですよね。

 

一本の竹棒を数人で握って駆け出し、

三角コーンでターンして戻る、という

ルールは至極簡単なもの。

 

しかし息の合わせ方やタイミングの

コツをつかめないと、

これがなかなか難しいものなんです。

 

今回は運動会の台風の目で

勝つコツを、

簡単に早くなる必勝法や

トレーニングを交えてご紹介していきましょう。

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台風の目を速く走るコツって?

昨今の小学校の運動会には

ユニークな種目が、

様々用意されているもの。

 

それでも昔ながらの「台風の目」は

依然定番の種目の一つです。

 

リレー形式で行われることが多く、

複数人連なっているので

一人ずつの短距離走能力の団結が

問われると言えるでしょう。

 

では台風の目で勝つコツは、

どのようなものになるのでしょうか?

 

いくつかのポイントを

以下にまとめてみましたので、

ご参考になさってみて下さい。

 

台風の目で勝つコツ1:メンバーの選び方


出典:https://www.youtube.com/

最初にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

メンバーの選び方です。

 

4人、ないし5人を持って

一組のチームになるのが

この競技の特徴です。

 

一つの棒を持って走るのですから、

走者みんなの足並みが揃っていることが

転倒せずに走り切るポイントになります。

 

ここが一人ずつのリレーと違うところで、

1つの棒に足の速い人と遅い人を

一緒に並置することは意味がないのです。

 

体力測定の50メートル、

100メートル走のタイムを参考に、

同じ速さの生徒を1組で揃えましょう。

 

最初の組と最後の組に、

足の速い人を揃えたチームを据え、

2番手からは中間までで

それに準ずる早さのチームで揃えます。

 

つまり中間が最も遅いチーム、というのが

ベストの配置でしょう。

 

それ以降でまた次第に早いチームを

配置していき、

ラストスパートで再び最も脚が早い組

順番として来るようにしましょう。

 

 

台風の目で勝つコツ2: 棒を握る順番配置を考える


出典:https://www.youtube.com/
次にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

棒を握る順番配置を考えることです。

 

コーナーを回る時に落ちがちな、

スピードが上がるコツがこちらです。

 

棒の両端を担当する走者が

重要な鍵を握りますから、

慎重に選ぶ必要があります。

 

コーンを回る側になる部分には

体重があって足腰が強く、

チームメンバーの中でも

脚が比較的遅めな人を配置しましょう。

 

重しになってグンと力を入れて

棒を回すわけですから、

遠心力の中心にならねばいけないためです。

 

そして外側になる人には、

一番チームメンバーの中で

体重が軽く脚がさばきがよい人を。

 

走る距離はみんなより長くなりますし、

遠心力が抑えられるので適任となります。

 

 

台風の目で勝つコツ3:バーの握り方のポイントを押さえる


出典:https://www.tachikawa.ed.jp/

次にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

棒の握り方のポイントを押さえることです。

 

台風の目のバーは、

ただ握るだけでは勝ちに繋がりません。

 

スタートからコーンまでは

上から握る形でもいいのですが、

ターンするコーンのところでは

持ち方を変えるべきなのです。

 

コーナーを曲がるときになってから、

素早く片方の手を棒の下側からの握りの形に

変換してみてください。

 

こうするとかなりスムーズに

回りやすくなることに

気づかれることでしょう。

 

綱引きのように握ることによって、

遠心力に身体全体が耐えやすくなり、

しっかり連なったままで走りやすくなるのです。

 

台風の目ではコーンのところで

メンバーが振り落とされるような

アクシデントが多々見られます。

 

こうなると失格になったり、

スタートから走り直しになるという

ルールの学校もありますから、

棒から離れない握り方にするほうが

安全でもありますよね。

 

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台風の目で勝つコツ4: コーンの回り方


出典:https://uwamachi-e.esnet.ed.jp/

次にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

コーンの回り方に気を付けることです。

 

コーナーでターンする時には、

出来る限りコーンの近くを

小回りに走ることが大切。

 

無用な力を抑えられて

速く走ることが可能になります。

 

大周りすればするほど

走る距離が長くなるので、

それだけ遅れが出てしまうのです。

 

コーナーにたどり着いたら

外側の走者たちは素早く、

内側に固まるように動きます

 

こうすることで内側で棒を回す人も

力を最小限にして回すことができ、

かつ外側のメンバーも走る距離を

短くして小回りすることができます。

 

中心になるメンバーは

足を小刻みにして、

その場で足踏みする感じをキープします。

 

棒に身体ごと引っ張られて

重心バランスを崩さないためにも、

中心に向かって引っ張ることもお忘れなく。

 

 

台風の目で勝つコツ5: 順番の待ち方もポイントがある


出典:http://fukuharu-e.weebly.com/
 

次にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

順番の待ち方も気を付けることです。

 

台風の目では走り終わったチームが

戻ってきたら、

全員の足下に棒をくぐらせて

頭上を一周した後に、

次の走者に棒を渡すルールになっています。

 

つまり待っている生徒の

前後間隔も出来るだけ詰めておき

足下をくぐらせる距離を短くする方が

断然有利になるわけです。

 

棒も手渡しではなく、

一旦地面に置いてからの受け渡しの方が、

落としてしまうタイムロスなどの

凡ミスを回避できますよ。

 

 

台風の目で勝つコツ6: 走る時の姿勢の取り方


出典:http://www.ishigase-e.ed.jp/

次にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

走る時の姿勢の取り方です。

 

短距離走では手足の動きを

伸びやかにするために、

体全体をまっすぐに持ち上げて

背筋を伸ばして走ることが良しとされますね。

 

しかし台風の目では

棒に重心を掛けながら、

前傾姿勢で走ることが大切です。

 

背骨をまっすぐにして

背中から腰までの軸を垂直にしつつ、

軽く身体を傾けます。

 

こうすることで脚の出方が早くなり、

スピードを速めることが可能になります。

 

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台風の目で勝つコツ7: 頭の重心を一定にする


出典:http://opencampus.it-hiroshima.ac.jp/

次にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

頭の重心を一定にすることです。

 

台風の目も他の走る種目と同じように、

伸ばした背筋から

垂直線上に頭があるようにします。

 

視線は足元ではなく、

まっすぐにゴールを見るのがコツ。

 

走っているとブレてきて

頭を前後に動かしたり

左右に振ったりすることがありますが、

そのことでエネルギー消耗しやすくなり、

その分、早く走る力が減ってしまいます。

 

まっすぐ伸ばした背筋から

一直線上に頭があるように、

視線は足元ではなく

ゴールを見るのがコツです。

 

ゴールを見たままで走ることで

頭が動くのを防ぎ、

姿勢をまっすぐにキープしたまま

走ることができます。

 

 

台風の目で勝つコツ8: 走る時の脚の上げ方フォーム


出典:https://www.azabu-jh.ed.jp/
次にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

走る時の脚の上げ方フォームです。

 

走る動作もできればチームで

揃える方が、

はるかにスピードアップに繋がります。

 

脚を上げるときには

ももの部分を体に引きつけるように、

高く素早く引き上げるのがポイント。

 

そして脚が下りる動きと同調させて

リズムよく、そして速くをイメージしつつ

ももを動かしていきます。

 

脚を降ろす位置がずれると

次のサイクルで脚を上げるのが

ぎこちなくなりますから、

この二つの動きはバランスよく

行うように気を付けて下さい。

 

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台風の目で勝つコツ9:走る時の脚のおろし方フォーム


出典:https://www.youtube.com/
次にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

走る時の脚のおろし方フォームです。

 

上げた脚を降ろすときには

体の真下につけるイメージで

脚を動かしていきます。

 

速く走ろうとして

脚を前に出してしまうと、

体が前進する動きに

脚がつっかえ棒をするので

逆にブレーキになってしまい、

総倒れになる危険性があるのです。

 

脚を真下に降ろすことで

着地のときに足が地を蹴る動きができ、

体が前に向かって跳ねるような

リズミカルな動きをすることが可能。

 

力が余計な方向に分散しないので

疲れも少ない上に、

みんなで呼吸を合わせやすくなるでしょう。

 

 

台風の目で勝つコツ10: スタートの切り方の練習をする


出典:http://www.kotoshogyo-h.metro.tokyo.jp/
最後にご紹介する

台風の目で勝つコツは、

スタートの切り方の練習をすることです。

 

先の項目で前傾姿勢になって

走っていくことが大事と説明しましたが、

これはスタートダッシュから

維持する必要があります。

 

この前傾姿勢でのスタートを

感覚的に自然につかむために、

坂道ののぼりダッシュで

練習をするのがおすすめです。

 

上り坂に構えて

スタートの練習をすることで、

軽い前傾姿勢での脚と体の出し方を、

身体に覚えさせることができます。

 

坂道は駆け上がるのに力が必要ですから、

脚の蹴りだしの強化に繋がります。

 

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台風の目を速く走る時におすすめなアイテムって?

台風の目を速く走るために

おすすめなアイテムには、

どんなものがあるでしょうか?

 

以下にいくつかご紹介していきましょう。

 

台風の目を速く走るには陸上ウェア ソックスがおすすめ!


最初にご紹介する台風の目で

勝つためにおすすめのアイテムは、

上記の陸上ウェアソックスです。

 

くるぶしまでの短い丈で

しかも滑り止め付きの陸上特化ソックス。

 

シューズの中での足浮きで

思わず滑ってしまうことがなく、

しっかりと地面を踏みしめて走れますよ。

 

 

台風の目を速く走るには陸上スパイクシューズがおすすめ!


次にご紹介する台風の目で

勝つためにおすすめのアイテムは、

上記の短距離用のスパイクシューズです。

 

グラウンドの砂地は割と滑りますし、

前傾姿勢になって走る台風の目には

転倒は数珠繋ぎに転ぶアクシデントになります。

 

こちらは合成皮革に金属スパイクをつけた

ユニセックス仕様のシューズで、

長短のピンが交換できる

使い勝手が大変いいものです。

 

 

台風の目を速く走るには滑り止め付き軍手がおすすめ!


次にご紹介する台風の目で

勝つためにおすすめのアイテムは、

上記の滑り止め付き軍手です。

 

チーム全体で着用したいのが、

この滑り止め付き軍手です。

 

棒をしっかり握って汗などで

滑って落とさないようにする少しの工夫で、

断然スムーズな走りに繋がります。

 

内側で棒を回す人にとっては

力を最大限込められますから、

一層必須アイテムともなるでしょう。

 

 

台風の目を速く走るにはハンドグリップがおすすめ!


次にご紹介する台風の目で

勝つためにおすすめのアイテムは、

上記のハンドグリップです。

 

内側で棒を回す配置になったなら、

やはり強い握力でグンと回すだけの

大きな力が必要になってきます。

 

このハンドグリップで握力を鍛えて

捻挫のアクシデントも防ぐように

トレーニングするのがおすすめ!

 

 

台風の目を速く走るにはマーカーコーンがおすすめ!


最後にご紹介する台風の目で

勝つためにおすすめのアイテムは、

上記のマーカーコーンです。

 

練習時はやはり本番同様、

コーンを置いてターンの練習を。

 

ターンの素早さが、

競技の勝敗を分けるといっても

過言ではありません!

 

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いかがでしたか?

 

本記事では運動会の台風の目で

勝つコツを、

簡単に早くなる必勝法や

トレーニングを交えてご紹介して参りました。

 

ダイナミックな競技でありながら、

様々な小さなコツを必要とする

台風の目。

 

チーム一丸となって

この課題をクリアすることが、

勝つコツの最たるものと言えますね!

 

以上、『運動会の台風の目で勝つコツは?簡単に早くなる必勝法やトレーニングを紹介!』の記事でした。

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