夏の日差しの下

アウトドアを楽しんだあと

日焼けした体が火照りますね。

 

焼けた体が少し収まってくると

体の表面にかゆいところ

でてきます。

 

時間がたつにつれて

かゆみが強くなって

場合によっては眠れないほど

かゆいこともあります。

 

このかゆみ、どうにかならないでしょうか。

 

今回は日焼けした後で

体がかゆい時の対処法を中心に

その原因や期間などについて

の情報をまとめてお伝えします。

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日焼けでかゆくなる原因は?


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日に焼けた体

太陽光線で皮膚が

強い刺激を受けています。

 

最上層の皮膚は日に焼けて

死んでしまっているので

その下から

新しい皮膚が生まれてくるまで

待たなければなりません。

 

皮膚は神経が集中している場所ですから

太陽光線にあたって破損した皮膚では

神経が死んだ皮膚にまともに

触れています

 

このため、神経は

いわばむき出しになった状態で

刺激を受けるため

これがかゆい感覚となって感じられます。

 

日焼けに対する抵抗力が違うため

かゆい程度も人によって異なるのですが

体の表面がむずむずするといった感覚の人から

皮膚の内側を蟻が這いまわっている

といった感覚の人、

場合によっては体中がかゆくて眠れない、

または神経がきりきりして集中できない

といった症状になることもあります。

 

 

 日焼けでかゆい時にやってはダメなことは?


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日焼けでかゆい時には

皮膚が壊れた状態でまだ

次の皮膚ができていません。

 

このため、表面についている

破れた皮膚を剥ぎ取ったり

出来かけている新しい皮膚を

傷つけたりすることは

避けるべきです。

 

体中がかゆいので

ひっかきたくなるのですが

これは我慢しましょう。

 

お風呂に入るのは

大丈夫ですが

目の洗いスポンジなどで

体をごしごし洗うような

ことはしないこと。

 

皮膚が乾いて破れているので

液体やクリームなどを塗ると

その化学成分が

直接体に触れることになります。

 

日焼けの直後はしばらく、

メイクも避けたほうがよいでしょう。

 

日焼けをした上に

更に日焼けをする

出来かけている皮膚を

損傷することになります。

 

あまりひどく日焼けすると

重度のやけどを起こし、

火ぶくれを起こして痛みを感じたり

めまいや吐き気がすることがあります。

 

このような場合は

皮膚がんを起こす可能性もありますので

病院へ行ってください。

 

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日焼けでかゆい時は病院へ行くべき?


出典:http://media.beam.usnews.com/

日焼けでかゆいのは

ごく普通のことです。

 

通常の日焼けであれば

家庭で治療できますので

病院へいく必要はありません。

 

但し、

かゆみが非常に強くて眠れない場合や

気持ちが落ち着かなくて集中できず

車の運転ができないなど、

生活に支障が出る場合

病院へいくことをおすすめします。

 

また、

かゆみがいつまでも引かない場合や

痛みがあったり

めまい吐き気

悪寒、発疹などが伴う場合は

重度のやけどか

別の症状を併発している

可能性があります

 

このような場合は

病院へ行ってください。

 

 

日焼けでかゆいのがおさまる期間は?


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日焼けの後、損傷した皮膚が

再生を始めるころから

かゆみが感じられるように

なります。

 

日焼けをして、大体

24時間から48時間たったころ

から次第にかゆいところが

出てきます。

 

皮膚が再生を終えるまで

さらに48時間ほどかかりますので

かゆい期間は

日焼けをしてから2~4日

といったところです。

 

この期間を過ぎて

まだかゆいようであれば、

日焼けによるやけど以外の

別の症状を起こしている

可能性がありますので、

病院へ行きましょう。

 

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日焼けでブツブツができてかゆい時は?


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人によっては日焼けで

かゆいけでなく、

肌にぶつぶつができることがあります。

 

これは特に肌が弱い人が

日光の紫外線に

強く反応して起こる場合が多く

皮膚が普通の人以上に

日焼けに反応している状態です。

 

日光に長時間当たると

皮膚は紫外線の

悪影響を避けるために

皮下組織にメラニンという

物質を生成します。

 

このメラニンが多い人ほど

日焼けに強く

生成できる量が少ない人は

日焼けによって肌が傷みやすいのです。

 

メラニンが作られることで

皮膚は黒くなります

普通に日に焼けて肌が

「黒く焼ける」人は

メラニンを作る力が働いているのです。

 

一方で肌が弱い人

日焼けすると黒くならずに

赤くはれあがってしまったり

一度黒くなっても

すぐに元に戻ってしまう人は

メラニンを生成製する能力が

高くありません

 

このような人が

強く日焼けをすると

肌が重度の刺激を受けて

ぶつぶつができることがあります

 

これ以外の理由として

日焼けによって

アレルギー反応が起きている

場合があります。

 

これは、太陽の日差しに対して

反応している日光性皮膚炎

または光線過敏症といわれるものです。

 

また、日焼け止めを使っているのに

肌にぶつぶつができる場合

日焼け止めそのものに肌が

化学反応を起こしていることが

考えられます。

 

日焼けした肌は

紫外線で傷んでいる上

乾燥してかさかさになっており

表面はひびだらけになって

肌の下の組織を保護することが

できなくなっています

 

このため、

化学物質が直接、組織に

作用することになるため、

普段ならば無害の

薬品や乳液に反応して

発疹を生じることがあります。

 

このようなケースでは

病院へいって治療を受けましょう。

 

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日焼けでかゆい時の対処方法は?

日焼けでかゆくなるのは

自然なことです。

 

3~4日待てば皮膚は再生し、

かゆみは収まります、

とは言われても、それまでの間

このかゆいの何とかならないでしょうか。

 

日焼けのかゆみを抑える方法

いくつか紹介しましょう。

 

日焼けでかゆい時は冷やす!


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日焼けというのは

軽度のやけどです。

 

太陽の光で皮膚がやけどをしたことで

生じる様々な不都合の一つが

このかゆみですから

やけどの対処法

日焼けの対処法になります。

 

日焼けでかゆいときは

まず、体を冷やしましょう

 


こちらは冷却剤の入ったアイスパック

氷枕としてもお扱いいただけます。

 

皮膚が傷ついているので

氷やアイスパックを直接肌に

あてるのは良くありません

 

氷水でぬらしたタオルを

かゆいところにあてて

肌を冷やしてください。

 

夜、かゆくて寝にくいときは

冷房をやや強めにしておくと

よいでしょう。

 

 

日焼けでかゆい時は保湿する!


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日焼けの後は肌が乾燥しています。

 

肌の湿度を保ってあげることで

皮膚の状態を改善し

かゆみを抑えることができます。

 

傷んだ肌に保湿剤を塗って

傷ついた皮膚を保護してあげましょう。

 

傷んだ肌のひび割れた口から

薬品が直接肌の下の組織に

触れてしまいますので、

できるだけ刺激の少ない自然なもの

選んでください。

 

ローションを使うときは

無香性のものを使います。

 

アロエベラのジェル

ベーキングソーダのペースト

塗ることも皮膚の表面に

膜を作って保護する役にたちます。

 


こちらはロエベラのスージングクリーム

 

保湿効果に爽やかな香りのついたジェル剤で

天然成分なので痛んだ肌をいためません。

 

配合されているビタミンCビタミンE

傷ついた肌の回復を早めてくれます。

 

ペパーミントオイルが手に入るなら

これをココナッツオイルなどで

薄めて痛んだ肌につけると

皮膚の表面が保護されるのと

ペパーミントのすっとした感覚

しばらくかゆいのが収まります。

 

また、お酢は弱酸性なので

皮膚の表面の化学的バランスを整え

回復を早めることが知られています。

 

アップルビネガーをスプレーで

肌にかけ、自然に乾かすと

かゆみが収まります。

 

脱脂綿やガーゼにつけて

焼けた皮膚をたたくように

しても効果があります。

 

 

日焼けでかゆい時は水分を摂る!


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皮膚の外から水分を

失わないようにするだけではなく、

体内から水分を補給することも

皮膚の回復を早めます。

 

スポーツドリンクなど

直接水分を摂るだけでなく、

ビタミンの多い食べ物の形で

食事を取ることで

肌の状態を改善できます。

 

 

日焼けでかゆい時はお風呂につかる!


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ぬるめのお風呂につかることで

皮膚の表面を保護し

乾燥を抑えることができます。

 

お湯に保湿剤を加えて

よくかきまぜ、10分ほどつかります。

 


こちらはお風呂用の入浴保湿剤

カリフォルニアのアロエ

ベースに作られています。

 

低刺激で弱酸性の入浴剤

肌をしっとりとなめらかに保ってくれます。

 

お風呂から出たら

体をかるくたたくようにして

余計な水分を落とします

 

このときタオルで

体をこするようにして

拭取らないようにしてください。

 

 

日焼けでかゆい時はかゆみ止めを使う!


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市販の塗り薬を使うときは

刺激の弱いものを選ぶように

注意してください。

 

0.5%から1.0%のハイドロコルチゾン

または10%以下のベンゾカイン

含むものがよいでしょう。

 


こちらのクリームは

ハイドロコルチゾン配合の

かゆみ止め

 

刺激が少なく、塗りやすい軟膏です。

 

ハイドロコルチゾンは

ステロイド系のクリーム剤なので

顔に塗るときは

つけすぎないようにして

4日以上継続して使うのは

避けてください。

 

かゆみ止めの中には

サリチル酸を含むものがありますが

刺激が強いので

日焼けの肌には使わないようにしましょう。

 

ひどいかゆみの場合には

経口の傷みどめや抗炎症剤で、

かゆみを和らげることも出来ます。

 

非ステロイド系消炎剤(NSAIDs)

使いますが、

服用後に血圧が低下しますので

普段から低血圧の方は注意して

ください。

 

 

日焼けでかゆいときは熱いシャワーを浴びる


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もしも、

かゆさで眠れない、

気分が落ち込んでしまったり

逆に凶暴になってしまうなど、

どうにも我慢できないほどかゆいときには

熱いシャワーを浴びるのも

対策になります。

 

我慢できるだけの熱いお湯で

シャワーを浴びます、このとき

石鹸やスポンジは肌を乾燥させるので

使わないこと。

 

シャワーを浴びた後、

かゆみは治まって

さっぱりした感じがするはずです。

 

人の脳は強い刺激を

一つしか感じることができません

 

熱いお湯を受けることで

皮膚の痛覚がそちらの方に刺激されるので、

かゆい感覚を感じることができなくなるのです。

 

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日焼けでかゆくなる予防方法は?

かゆくなるのを避けるためには

日焼けしないようにすることです。

 

日差しの下に出るときは

日焼け止めを使い、

特に肌の弱い人は

直射日光に当たる時間、部分を

少なくしてください。

 

日焼けでかゆくならないためにはSPF値の高い日焼け止めを使う!


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日焼け止めを使う場合、

皮膚のかゆみが発生するプロセスを

考慮してSPF値の高いものを使います。

 

日焼け止めの効果を表す指標には

SPFPAがありますが、

ここではSPFを重視します。

 

日焼けは太陽の

紫外線の作用で起こります。

 

紫外線には三種類あることが

知られていますが、このうち

皮膚を破壊する紫外線

UVBと言われるタイプ。

 

SPFは太陽光線防護係数

(Sun Protection Factor)の略で

塗布した場合に皮膚が受ける

ダメージをどのくらい軽減できるか

を数値で示しています。

 

例えばSPF値30の日焼け止めであれば

何もつけない状態で15分

日に当たったのと同じ日焼けを

30倍の時間、450分かかるように

保護してくれます。

 

PAUVAに対する効果を

表すもので

この紫外線は肌の老化や癌化を

促進するものと言われています。

 

スポーツ選手のように

太陽の光に長時間さらされる

場合にはPAが重要ですが

短時間、皮膚を保護するには

SPFの高いものが適しています

 


こちらはファンケルのサンガード

SPA50, PA++++のダブルインデックス

UVAとUVBの両紫外線を寄せ付けない

ダブル・スペクトラム・タイプです。

 

 

日焼けでかゆくならないためには日焼け止めを効果的に使う!


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せっかく日焼け止めを塗っているのですから

日焼け止めの効果を十分に発揮させましょう

 

日焼け止めは肌に直接塗るよりも

基礎化粧品でスキンケアをしたあとで

塗るほうが効果的です。

 


スキンケアの基礎化粧品は保湿効果のある

ものを選びましょう。

 

こちらはシンプルに使える天然素材の

モイスチュアローション

無香性、無色のベースローション

おすすめです。

 

また、日焼け止めは一旦塗ったら

一日もつわけではありません。

 

特にSPFの効果は光にさらされると

効果が弱くなっていくため、

時間をおいて何度も塗りなおすことで

日焼け止めの効果を持続させることができます。

 

化粧品の有効期限は

ほぼ一年と言われています。

 

したがって去年使った

残りの日焼け止めは

品質が落ちている可能性があります。

 

もったいないからと使い切ろうとせずに

新しい日焼け止めを使うほうが

高い効果が期待できます。

 

 

日焼けでかゆくならないためには日傘を使う!


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日傘は日焼けを防ぐのに非常に有効です。

 

プールサイドや海辺では

パラソルがあれば

積極的に利用しましょう。

 

雲が出ている場合でも

太陽光線はその80%の紫外線が

雲を通過して地上に届いています

 

傘のような物理的なもので

ブロックするのが

最も有効です。

 

つばの広い帽子をかぶっておくと

顔の肌を保護することできます。

 


こちらはレディースの麦藁帽子

つばが広くUVカット効果のある

シンプルなデザイン

無地のものが使いやすいでしょう。

 

 

日焼けでかゆくならないためには服を着て日に当たる!


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日の下に出るときには

服を着たままでいましょう。

 

肌をカバーする風通しのよい服を着て

過ごすことで紫外線の影響を軽減できます。

 

そして、日に焼けたと思ったら

できるだけ早いうちに

涼しいところに移動して

水分を多めに摂るようにします。

 

ローブ マキシ丈 マキシ丈ドレス ロングカーディガン ケープ ビーチウエアリゾートウエア 水着カバーアップ 水着の上に着る 羽織もの 長袖カバーアップ 海 リゾート サマーウエア サマードレス

こちらは水着の上から羽織れる

マキシタイプのリゾートウェア

 

からだをカバーする部分が大きく

風の抜けやすいデザインで

日差しの下でも快適に動けます。

 

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いかがでしたか?

 

アウトドアの日差しを受けて

日焼けしてしまった後に

体がかゆいときの対処法をお伝えしました。

 

日焼けは基本的には体の表面が

軽度のやけどで

焼けてしまったものと考えられます。

 

日焼けの後でかゆいと感じるのは

特別なことではないので、

2~3日たって

傷ついた皮膚が回復すれば

かゆみも収まって元に戻ります

 

プールサイドや海辺で

日焼けしてしまったあとには

参考にしてみてください。

 

以上、『日焼け後にかゆい時に止める方法や原因、おさまる期間やブツブツができた時は?』の記事でした。

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