モンゴリアンデスワーム、という

名前を聞いたことはおありですか?

 

英語名称で文字を見ても

何やら物騒な雰囲気ですし、

直訳しても“モンゴルの死のミミズ”

 

どうやら物騒な動物であることは

うかがい知れますし、

幸い少なくとも日本には

実在しなさそうな感じはしますよね。

 

しかしこのモンゴリアンデスワーム、

まことしやかに名前があるということは、

世界のどこかには実在しているはず。

 

今回はそんなモンゴリアンデスワームが

実在するのかということや、

目撃談の最新情報に加えて

なぜ捕まえれないのか、

似てる動物は何かなどをご紹介していきます!

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モンゴリアンデスワームってどんな動物?写真や動画はある?


参照元:https://www.youtube.com/
モンゴリアンデスワームの

名前を聞いたことがある方は、

既にかなり精通しておられるはず。

 

しかしかなりマニアックな生きものですから、

まずは知らない方のために

特徴を整理しましょう。

 

モンゴリアン、と名前についている通り、

中国の内モンゴル自治区から

モンゴルにかけての範囲で生息していると

みなされている大ミミズです。

 

もっと位置を特定すると

モンゴルはモンゴルでも、

ゴビ砂漠にその息をひそめているとされています。

 

形状の特徴はというと

幼虫の頃は50㎝ほどの長さですが、

成虫の体長は1.5mにもなるとか。

 

必然、体重は約9kgと重量があり、

色は一般のミミズよりやや暗めの

レッドカラーをしていると言われています。

 

時には発光している、との説もあり、

ゴヨという毒性の植物を食べて生きるので

猛毒を有していて危険を感じると

致死性の毒液を相手に吹きかけるとも。

 

ここまで明確な特徴が捉えられていると、

写真などの証拠がありそうですよね。

 

ではその姿をとらえられた写真というと、

現時点で撮影に成功した例は

残念ながらありません

 

まず生息場所のゴビ砂漠は

東西約1600km、南北約970km、

総面積は約130万平方キロメートルで、

世界で4番目の大きさを誇る地帯です。

 

みなさんよくご存じの

シルクロードのルートがありますよね。

 

これは探索するのには

非常に困難を極める上に、

ミミズの習性そのものに

普段は地中で暮らしていると言われています。

 

雨が降るとミミズは地上に

出てくることもあるのと同じく、

モンゴリアンデスワームも出てくるらしく

ゴビ砂漠の雨季である6月から7月にかけて。

 

しかしいつ雨が降るのかわかりませんし、

前述したように広大なゴビ砂漠なので

いまだ撮影に成功していないのです。



参照元:https://www.youtube.com/

先にご説明したように

モンゴリアンデスワームは

まだ写真撮影に成功していません

 

したがって動画もしかり、ということになります。

 

上記にご紹介している動画では

その稀少なモンゴリアンデスワームの特徴を

まとめて説明されているもの。

 

今まで述べた特徴でも

いまひとつイメージが湧かない、と言う方は、

頭の中で整理するために

是非参考として目を通してみて下さい

 

 

モンゴリアンデスワームはどこで目撃されている?


参照元:http://www.chojugiga.com/

先にご紹介した説明では

モンゴリアンデスワームは

撮影に成功していない、と

お話ししました。

 

それでは実在の真偽が非常に

曖昧になってくるところですが、

目撃しているのは何代にも渡って

ゴビ砂漠を遊牧しているノマドたち。

 

 

そしてまず1800年代にロシアの調査隊が

目撃したことを皮切りに、

20世紀に入ってからも西欧の学術者たちが

ノマドたちから目撃談を数多く集めています。

 

なかなか遊牧民以外で

目撃された例がないのは、

既にお話ししたようにゴビ砂漠という

広大な土地の問題があります。

 

いくら学術チームが入っても

滞在できる期間と探索できる範囲は、

世界4位の面積を誇るゴビ砂漠では

針の先ほどの小さな部分と言えるでしょう。

 

その中で地中に潜むモンゴリアンデスワーム

実在を確認できる確率は、

お察しの通り非常に低いもの。

 

そこでモンゴリアンデスワームは

未確認生物として、

実在は信じられつつもいまだ

その姿は映像証拠になっていないのです。

 

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モンゴリアンデスワームの目撃談を近い順に紹介!

それでは実際に

モンゴリアンデスワームを目撃した!

という事実談で、

実在を根拠づけるものはあるのでしょうか?

 

既にご説明したように実在を

決定づける画像や動画が存在しないので、

なかなか断定はしづらいですが

目撃談の幾つかを以下にご紹介しましょう。

 

モンゴリアンデスワームの目撃談1:ゴビ砂漠(1800年代)


参照元:http://www.chojugiga.com/

最初にご紹介する

モンゴリアンデスワームの

実在の可能性を思わせる

ゴビ砂漠での目撃談は、

1800年代初頭のものです。

 

それ以前にも当然遊牧民の間では

“オルゴイホルホイ”、

牛の腸に似た腸虫という名で

実在を信じられていたそうです。

 

ここで初めてロシアの調査隊が

多数ゴビ砂漠入りして探索し、

数百を超える隊員がモンゴリアンデスワームの

猛毒によって命を落としたと言われています。

 

しかしこの猛毒死因説は

後世に誤報とされているものです。

 

 

モンゴリアンデスワームの目撃談2:ゴビ砂漠南端(1990年~1992年)


参照元:https://www.youtube.com/
次にご紹介する

モンゴリアンデスワームの

実在の可能性を思わせる

ゴビ砂漠での目撃談は、

1990年代~1992年にかけてのものです。

 

最初の探索からかなり年月を経ていますが、

これはソビエト連邦が崩壊するまで

政情不安でモンゴル入りできなかった

背景があるからです。

 

この時は東欧チェコの

UMA(未確認動物)学者、

イワン・マッカールが

ゴビ砂漠南端で調査に乗り出しました。

 

ここで多数の現地ノマドたちから

最新の目撃談を収集したそうです。

 

 

モンゴリアンデスワームの目撃談3:ゴビ砂漠広域(2005年)


参照元:http://www.chriswalascreatures.com/

最後にご紹介する

モンゴリアンデスワームの

実在の可能性を思わせる

ゴビ砂漠での目撃談は、

2005年のものです。

 

英国の研究チームと

動物学ジャーナリスト・リチャード・フリーマンが

グループ調査に乗り出し、

かなり広域を探索しました。

 

モンゴリアンデスワーム自体は

残念ながら発見できませんでしたが、

無毒の新種と思しき大きな爬虫類や

陸生進化したウナギのような生物を目撃するなどの

最新情報は得ることができています。

 

したがってこのうちのどれかが、

もしかしたら現地人の間で

モンゴリアンデスワームと呼ばれている

生きものである可能性は高まっています。

 

 

モンゴリアンデスワームは本当に実在するのか?


参照元:https://observers.france24.com/

モンゴリアンデスワームの実在に関しては、

その死骸や特徴づける糞などが

これまでに発見されていないことや

証拠となる記録映像や画像がないことで、

学術史上の記録では存在を認められてはいません。

 

しかし猛毒などの特徴は誇張として

除外したとしても、

新種の爬虫類である高い可能性は

認められているものです。

 

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なぜ現在でもモンゴリアンデスワームは捕まえれないの?


参照元:https://www.youtube.com/

先にお話ししたように

モンゴリアンデスワームの生息地は、

広大面積を誇るゴビ砂漠です。

 

ミミズであるならば

地中に生息する性質を持つこと、

そして確固たる標本がないために

決定づけるモデルがなく

それらしきものを特定することが

難しいということが挙げられます。

 

したがって捕えにくい条件が

複層的に絡み合っているわけです。

 

 

モンゴリアンデスワームは何の動物の見間違いとされている?


参照元:https://www.natgeotv.com/

モンゴリアンデスワームは

先にご紹介した英国の調査隊による、

新種らしき生物の目撃により

下記の生物である可能性が考えられています。

・ゴビ砂漠で進化した大型爬虫類

・ミミズトカゲ

・デスアダー

・ゴビ砂漠で陸生に進化したウナギの一種

先の調査結果の段階で、

モンゴリアンデスワームは

その時点では架空の生物

位置づけられました。

 

しかしこれらの可能性との

照らし合わせは進んでいるので、

実在のものとする仮説は

まだ残っているのです。

 

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実在する動物でモンゴリアンデスワームと一番似ている動物は?


参照元:https://www.youtube.com/
モンゴリアンデスワームは

シロハダミミズトカゲに

類似しているのではないか

とも言われています。

 

色こそ違いますがシロハダミミズトカゲも

南米や熱帯アフリカ、中東などの

砂漠地帯に生息する生きもの。

 

そしてかなり大型ですし

何より見た目の点で、

言い伝えられている

モンゴリアンデスワームと

酷似しているそうです。

 

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モンゴリアンデスワームの生き残りを探している人やサイトはある?


参照元:https://www.natgeotv.com/

モンゴリアンデスワームを学術的に

研究していたり、

公式に捜索している情報は

現段階では公開されていません。

 

しかし先の目撃談からもわかるように

公表せずとも活動している

研究者や愛好家は存在しているでしょう。

 

また何世代にも渡ってゴビ砂漠を

放浪している遊牧民の間では、

実在が信じられています

事実目撃した人々がいることも

無碍にはできないものでしょう。

 

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いかがでしたでしょうか?

 

本記事ではモンゴリアンデスワームは

実在するのかということや、

目撃談の最新情報に加えて

なぜ捕まえれないのか、

似てる動物は何かなどをご紹介しました。

 

謎が謎を呼ぶ未確認生物、

モンゴリアンデスワーム。

 

調査団の発表では架空上の生きものと

現在では位置づけられていても、

ゴビ砂漠に住む遊牧民たちには

目撃情報があることは

ないがしろにはできませんよね。

 

広大なゴビ砂漠にまだ沢山の、

モンゴリアンデスワーム以外のロマン

潜んでいると言えそうです。

 

以上、『モンゴリアンデスワームは実在する?目撃談やなぜ捕まえれないのか最新情報を紹介!』の記事でした。

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