美味しいものが溢れる食い倒れの街、大阪

 

冬場のエネルギーチャージに持ってこいですが、

食べた分のカロリー消費を冬場の人気スポーツである

アイススケートで行なってしまいましょう!

 

今回は大阪でアクセスがよく滑りを思い切り楽しめる

注目のアイススケート場をご紹介致しますよ。

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大阪のアイススケート場1:真田山プールアイススケート場


参照元:http://osakashi.opas.jp/

大阪で屋外アイススケート

絶好のロケーションで楽しみたいならば、

この真田山プールアイススケート場がおすすめです。

 

歴史好きならピンとくるでしょうがこの立地は大阪城の南にあり、

大坂冬の陣であの真田幸村が陣を築いた地なんです。

 

毎年12月頃からアイススケート場に変身しますが、

大阪市による運営なので

料金が大人1200円と安めなところがポイント。

 

シニア料金もあって800円の格安なので、

おじいちゃんおばあちゃんと冬休みの子どもレジャーとして

アイススケートに出かけやすいですよね。

 

営業期間中は毎日オープンしているので、

気兼ねなく通えるところも◎!

 

アイススケート後は併設の温水ジャグジーに入り、

身体を温めてからゆったり帰宅というスタイルが人気ですよ。

住所:大阪市天王寺区真田山町5-109

※料金等の詳細は変更することもありますので、

下記の公式HPリンクでご確認下さい。

真田山プールアイススケート場公式情報

 

 

大阪のアイススケート場2:八幡屋スポーツパークセンター


参照元:https://www.yahataya-park.jp/

大阪でプールが冬季にはアイススケート場になる

ユニークなスポットと言えば、

八幡屋スポーツパークセンターです。

 

円盤型の他ではみないアイススケートリンクは、

ガラス張りのドーム天井とあいまっておしゃれな雰囲気たっぷり。

 

料金体系も大阪らしい矜持の深さがあって、

普通は子どもで6歳未満でもいくばくかの料金がかかるところ

こちらでは無料なんですよ!

 

回数券も販売されているので、

営業期間中のリピーターの多さがよくわかりますよね。

 


参照元:https://www.yahataya-park.jp/

ちなみに回数券は11回分綴りのクーポンで14000円

1回の大人料金が1400円なので1回分無料です。

 

アイススケートリンクの氷もこだわられ、

硬すぎず柔らかすぎで

エッジあたりの良さを追求しているそうなので

この違いがわかるようになるほど通うために

是非回数券を利用したいものです!

住所:大阪府大阪市港区田中3-1-20

※料金等の詳細は変更することもありますので、

下記の公式HPリンクでご確認下さい。

八幡屋パークスポーツセンター公式情報

 

 

大阪のアイススケート場3:東和薬品RAKUTABドーム(なみはやドーム)


参照元:http://www.namihayadome.gr.jp/

大阪の期間限定アイススケート場として

人気があるのがこちらです。

 

夏はプール利用されていますが、

大体毎年12月中旬からアイススケート場に変身します。

 

プール利用だけあってフロアの

男女別更衣室が広々と取られており、

着膨れした上に慣れないスケート用具着脱で

他の方に迷惑をかけることもありません。

 

リンクは60m×30mの国際規格仕様のメインリンクと

30m×18mのサブリンクから成り立っています。

 

お子さんや滑りに自信がない方は

サブリンクでのんびり楽しむこともできますよ。

 


参照元:http://www.namihayadome.gr.jp/

チケットを買ってしまえば一時退出も可能なので、

アイススケートを1日楽しむつもりでも

お付き合いのお父さんが疲れて

ちょっと気分転換に出たい、というのに大助かりです。

 

ヘルメット借り受けとコインロッカーが無料というのも

大阪らしい嬉しいポイント。

 

食事を摂ったり一休みのためのフリースペースや観覧席は、

大阪での国際試合に使われるだけあって

アイススケートリンクを眺めながらのゆったりサイズで疲れません!

住所:大阪府門真市三ツ島308-1

東和薬品RACTABドーム公式情報

※2022年度情報は、

追って上記の公式HPリンクでご確認下さい。

 

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大阪のアイススケート場4:浪速アイススケート場

大阪で通年滑れるアイススケート場として

人気なのがこちらです。

 

さらに国際規格を満たす広さは開放感があり、

思うさまにスピードをあげて滑っても他の方の迷惑になりません。

 

日曜日はこちらのスケート教室出身の元生徒による

デモンストレーションが行われているので、

フィギュアスケートファンの方はプロアマ的な美しい滑りを

いつでも堪能できるメリットがあるんです。

 

料金は小学生以下はほぼワンコイン料金ですし、

貸し靴料も400円ですが、

膝当ては大阪らしい太っ腹さで無料借り受けが可能です!

 

スケートリンクは地下1階ですが、

場内の休憩スぺ―スが混んでいれば

エントランス階のガラス張りスペースで、

スケートリンクを眺めつつ一息いれるのもいいもの。

 

この場所は入場料がかからないため、

ファミリーで来ておじいちゃんや

おばあちゃんが滑らないのであれば、

暖かいスペースでみんなに

手を振っていてもらうのもいいかもしれませんね。

住所:大阪市浪速区難波中3-8-8

※料金等の詳細は変更することもありますので、

下記の公式HPリンクでご確認下さい。

浪速アイススケート場公式情報

 

 

大阪のアイススケート場5:ひらかたパーク アイス・スクエア


参照元:https://pixabay.com/

大阪の老舗遊園地ひらかたパーク。

 

大阪人のレジャースポットとして人気の

「ひらパー」ですが、

冬季は毎年限定のアイス・スクエアという名の

アイススケート場が出現するんですよ。

 

メインリンクの他に子どもさんが安心して楽しめる

小型のサブリンクも併設され、

あわせて2個のアイススケートリンクが特徴的な

スポットとなっています。

 

子ども用のリンクには低めの手すりがついており、

割と子どもが届きにくいことが多い

アイススケート場と一線を画しています。

 

ヘルメットが無料貸し出しというのも

他とは違う嬉しいポイント!

 

安定感があって初心者でも転ぶ恐怖を感じずに滑れる

2枚刃シューズの貸し出しもありますし、

営業期間中は確実に滑れるようになる

ワンポイントレッスン講習もあるので要チェックですよ。

住所:大阪府枚方市枚方公園町1-1

※2022年度情報は、

追って下記の公式HPリンクでご確認下さい。

ひらかたパーク公式情報

 

 

大阪のアイススケート場6:大阪府立臨海スポーツセンター


参照元:https://www.mizuno.jp/

スポーツメーカーの

雄・ミズノのスポーツセンターなので、

フィギュアスケートの競技会も開催される本格的な

大阪を代表するアイススケート場がこちらです。

 

通年営業なので大阪の灼熱地獄の夏から秋にかけ

避難所のように涼を取りつつアイススケートを楽しむ、

という使い方をしている大阪人も多し。

 

ミズノの管轄だけあって、

3歳から入れるスケート教室があることも

注目ポイントとなっています。

 

大人料金1330円という手軽さで

将来のスター選手育成の本気アイススケートから、

純粋に滑りを楽しむお遊びまでOKな

大阪的懐の深さが魅力なアイススケート場と言えます。

 

アイススケートリンクは

社会人ホッケーの試合にも使用されるので、

見学がてら爽快感を得るという使い方もありでしょう。

住所:大阪府高石市高師浜丁6-1

※料金等の詳細は変更することもありますので、

下記の公式HPリンクでご確認下さい。

大阪府立臨海スポーツセンター公式情報

 

 

大阪のアイススケート場7:ウメダ★アイスリンク つるんつるん

大阪駅のド真ん前

という大胆かつ便利な立地に

毎年冬季限定でオープンするのがこちら。

 

「つるんつるん」というネーミング

軽快で可愛いですよね。

 

去年の最終日にはダウンタウンの浜田雅功さんが

ご夫婦で大阪都心アイススケートデートを楽しみ、

華を添えています!

 

気になる料金は貸し靴料も含めて

大人1500円の驚愕安値ですし、

19時以降はナイター割引で何と!!

さらに500円も安くなるという

大阪らしい太っ腹ぶりなんです。

 

さらに通常でも早割割引で

やっぱり500円安くなりますし、

映画館並みにレディースデーも設けられて

同価格なんですよ。

 

採算よりもアイススケートを楽しんで欲しいという

大阪的な人情に寒いアイススケートでも心は温まりますよね♪

 

開催中はカーリング体験ができる日もあるので、

アイススケートのみならず

複合的に楽しむことができますよ。

住所:大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場

ウメダアイスリンク公式情報

※2022年度情報は、

追って上記の公式HPリンクでご確認下さい。

 

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アイススケートにおすすめな持ち物は?

アイススケートでは一休みの休憩中に、

座っていることで急激に身体が冷えてくるもの。

 

休憩中もアイススケートで暖めた身体を温存できる

携帯しやすいグッズを持っていくのがベストですよ!

 

ということでここからは、

アイススケートに行く際におすすめな持ち物

いくつかご紹介していきましょう。

 

アイススケートには衣類に貼るカイロレギュラーがおすすめ!

ロッテ電子工業 matsukiyo 衣類に貼るカイロレギュラー 30個

最初にご紹介するのは

衣類に貼るカイロレギュラー30個です。

 

こちらは30個入りの大容量なので、

アイススケートをしに行くときのように

全身に温熱が欲しい!という場に最適なボリュームですね。

 

約12時間の温度持続を誇りますので

1日中アイススケートを楽しんでも

帰宅までほかほかですよ!

 

 

アイススケートにはUSB 充電式電子カイロがおすすめ!

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続いてご紹介するのは

USB 充電式電子カイロ です。

 

貼るタイプはアイススケートから帰ってはがすのが面倒、

そんな方におすすめなのがスマートなUSB充電式カイロ。

 

スタイリッシュなデザインで持ち運びに便利ですし、

充電式なので何度も使えるのは嬉しいですよね。

 

デートでさり気なく差し出せば、

印象度もグンとアップして温まるはず!

 

 

アイススケートには蓄熱式もこもこ湯たんぽがおすすめ!

次にご紹介するのは

蓄熱式もこもこ湯たんぽです。

 

湯たんぽといってもお湯を使わないタイプで、

20分のスピード充電で約8時間も熱が持続するんです!

 

起毛したカバーもしっかり保温性を高めてくれますし、

蓄熱式なので何度も繰り返し使えるため

アイススケート場へよく出かける方におすすめですよ。

 

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アイススケートには3in1 携帯用ブランケットがおすすめ!

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上にご紹介するのは

3in1 携帯用ブランケットです。

 

待ち時間の寒さ対策だけでなく、

スケーティング中も使えてしまうのが

こちらのブランケットです。

 

ポンチョのように着るタイプ

手もちゃんとフリーに使えますし、

フリース素材なので保温性は保証付き、

アイススケートのみならず

冬の行楽に大活躍してくれますよ。

 

 

アイススケートにはシルク100% 足首ウォーマーがおすすめ!

上にご紹介するのは

シルク100% 足首ウォーマーです。

 

長時間のアイススケートで足首が冷え、

感覚がなくなる思いをしたことはありませんか?

 

こちらは薄手のシルクなのでフィット性に優れ、

足の甲までちゃんと冷えからプロテクトできます。

 

シューズサイズをアップする必要もなく

温めてくれるのは嬉しいですよね。

 

 

アイススケートにはあったかフリースレッグウォーマー がおすすめ!

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最後にご紹介するのは

あったか中綿フリースレッグウォーマーです。

 

シューズの上から履けてしまうレッグウォーマーなので、

着脱が非常に簡単なんです。

 

綿入り+フリース素材で足の冷えしらず、

何時間でもアイススケートを楽しめますよ!

 

男性がつけてもおかしくないデザインですし、

色味もシックなので冬のスポーツ用に持っておいてよいのでは?

 

 

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いかがでしたか?

 

大きなターミナル駅前に

アイススケートリンクを構えるなど、

大阪らしい大胆な派手さがありますよね。

 

大阪の期間限定アイススケートリンクは、

初日イベントに大阪出身の芸能人が初滑りで祝うなど

かなり楽しく見逃せないものになっています。

 

この冬は大阪でアイススケートを1度は楽しんでみましょう!

 

以上、『アイススケートは大阪へ!2021年〜2022年に安いおすすめスポットとは?』の記事でした。

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