2022年のGWはまさに
黄金のヴァカンス・10連休!
なかなかこのような機会は
ないものですから、
思い切り充実させた旅行をしたいと
考えますよね。
楽しいエリアが満載の関東圏に
焦点は絞ってみたものの、
「絶対に全国から人が集中する・・・」と
躊躇していませんか?
そこで今回は関西と人気を2分する
関東のGW旅行におすすめな、
混まない穴場スポットを
大特集していきますよ!
GWにおすすめな関東の穴場スポットは?
コンクリートの都会ジャングル、な
イメージが強い関東ですが
実は手付かずの大自然スポットがいっぱい!
以下にそんな関東の穴場の
のんびり過ごせるスポットを、
ご紹介していきましょう。
GWでは関東の丸山(東京都)の穴場スポットへ!
参照元:https://www.tokyo-islands.com/
最初にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
東京都の丸山です。
東京に二重式複式火山!
ここ青ヶ島にはカルデラがありますが
その中にもう一つ山があるのが丸山。
峰を伝ってぐるりを巡れるのですが、
見えるポイントによって
形がまるで違って見える神秘は
自然の底知れぬ力を感じます。
野鳥のさえずりを耳に
青草の香りを吸い込んで、
すっきり心のデトックスを。
GWでは関東の小石川後楽園(東京都)の穴場スポットへ!
参照元:http://teien.tokyo-park.or.jp/
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
東京都の小石川後楽園です。
中国風の落ち着いた佇まいに
とても東京の真ん中とは思えない、
豊かな自然が広がって別世界なんです。
涵徳亭の築山や流水のせせらぎに、
水戸黄門で知られる光圀が自ら植えた
菖蒲がすらりと涼し気に咲き誇ります。
360度どこから見ても絵になる庭園、
静かなデート散策や
子供連れでのんびり自然を愛でる時間に
是非訪れたい都心の名園ですよ。
GWでは関東の生田緑地公園(神奈川県)の穴場スポットへ!
参照元:http://www.taromuseum.jp
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
神奈川県の生田緑地公園です。
多摩丘陵に広がる大きな緑地は
バラ園や岡本太郎美術館、
日本民家園にプラネタリウムと
数多くのお楽しみが詰まっています。
自然の中で1日のびのびと
心のストレッチが楽しめるスポット。
家族やカップルでと幅広い
年代でそれぞれの過ごし方ができる、
都会のオアシス的な場所と言えます。
GWでは関東の県立辻堂海浜公園(神奈川県)の穴場スポットへ!
参照元:http://www.kanagawa-park.or.jp/
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
神奈川県の県立辻堂海浜公園です。
超観光スポットの江の島が
すぐ近くなので、
1日アウトドアレジャーを楽しめる
綺麗な海浜公園も思うさま遊べます。
お弁当を持ってきて
芝生エリアで海をバックに
ボール遊びや凧あげをしたりと、
地元の家族連れの憩い公園なんですよ。
併設の交通公園では
遊具や乗り物、貸自転車の
サイクリングコースも!
湘南の海のそばで
すがすがしい1日を、
家族や恋人と過ごしてはいかが?
GWでは関東の清水公園フィールドアスレチック(千葉県)の穴場スポットへ!
参照元:http://fieldathletics.jp/
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
千葉県の清水公園
フィールドアスレチックです。
関東圏下でも1,2を争う
かなり広くて大きい、
フィールドアスレチック。
フォレストアドベンチャーが
流行っているおかげで、
空いていてゆったり遊べるメリットが。
全部で100ポイントもありますから、
家族や友人、恋人同士で
思い切り身体を動かして、
いい汗を流すGWにしましょう!
GWでは関東の戦場ヶ原(栃木県)の穴場スポットへ!
参照元:http://www.nikko-kankou.org/
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
栃木県の戦場ヶ原です。
言わずと知れた日光の湿原ですが
実はGWには人出が少ないんです。
春の高山植物が咲き誇り、
湿原の散歩コースを歩いたら
公園でのすがすがしいピクニックを。
休憩茶屋では季節の鮎塩焼きが
味わえるのも嬉しいポイント。
湿原はルールを守れば
ペット連れもOKですから、
まさに家族みんなでのレジャーに
うってつけのスポットです。
GWでは関東の聖天宮(埼玉県)の穴場スポットへ!
参照元:https://www.photo-ac.com/
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
埼玉県の聖天宮です。
TV「西遊記」のロケ地ともなった
道教の寺院がこちら。
五千頭の龍が躍る派手で
荘厳な外観は、
そこが埼玉とは思えずに
まさに台湾そのものです。
変わった台湾式のおみくじが人気で、
線香の上げ方もレクチャーしてもらえるとか。
ちょっと家族で海外旅行気分に
浸れてしまう、
面白い穴場スポットですよ。
GWでは関東の伊香保おもちゃと人形・自動車博物館(群馬県)の穴場スポットへ!
参照元:http://www.ikaho-omocha.jp
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
群馬県の伊香保おもちゃと
人形・自動車博物館です。
約100か国の人形展示と
昭和初期からのレトロおもちゃが
約3万点も館内にうなっている、
結構貴重な博物館がこちら。
大人はノスタルジーを感じ、
いまどきのお子さんには
返って新鮮に楽しめるでしょう。
手作りキューピーの
絵付け体験などもできるため、
家族みんなでワイワイ楽しめます。
名湯・伊香保温泉も近いですから
合わせたプランにしたいですね。
GWでは関東の牛久シャトーカミヤ(茨城県)の穴場スポットへ!
参照元:https://www.oenon.jp/
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
茨城県の牛久シャトーカミヤです。
デートコースとしても
ちょっとしゃれた雰囲気が、
楽しめるスポットがこちら。
明治のレンガ造りの風情ある
シャトーはワイン資料館なんです。
明治や大正時代のワインや
シャンパン醸造機械の趣は、
お酒好きな方には大変興味深いもの。
敷地内の地ビールや
ハウスワインレストランで、
素敵なひと時を過ごしましょう。
GWでは関東の乗鞍高原(長野県)の穴場スポットへ!
参照元:https://www.qkamura.or.jp/
次にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
長野県の乗鞍高原です。
春山スキーやサマースキーも
楽しめるスポットとして有名ですが、
意外と人出がない別天地がこちら。
池に映る乗鞍岳の姿は、
年によっては残雪をかぶった
得も言われぬ美景であることも!
白樺林や水芭蕉の花盛り、
どこの外国に来たのかと錯覚していると
カモシカが現れるような
サプライズもあります。
家族でゆったりと高原の、
爽やかな風を感じながらの
ハイキングがおすすめです。
GWでは関東の笛吹川フルーツ公園(山梨県)の穴場スポットへ!
参照元:https://www.yamanashi-kankou.jp/
最後にご紹介するGWの関東の旅行で
おすすめな穴場スポットは、
山梨県の笛吹川フルーツ公園です。
フルーツ公園と言えども
新日本三大夜景、恋人の聖地、
関東の富士見百景と輝かしい
ネームを戴いているレアスポット。
GWの頃には各種イベントや
ライトアップショーも催され、
美しくロマンチックな雰囲気を
楽しむことができます。
豊富なフルーツを使った
限定スイーツや、
地産ワインや日本酒販売も
見逃すことはできません。
近くに温泉もありますから
GWレジャーの美味しいとこどりの、
贅沢な過ごし方ができますね。
GWのお出かけにおすすめの持ち物は?
GWに自然景観へお出かけの際には、
とりわけ持ち物にはちょっと
神経を使いたいもの。
意外に気づきにくい必要なものを、
以下にご紹介していきますね。
GWのお出かけでは虫除けスプレーを!
最初にご紹介するGWの穴場スポットへ
お出かけの際におすすめの持ち物は、
上記のパーフェクトポーション
アウトドアボディスプレー エクストラです。
オーストラリアの完全な
オーガニック製品で、
クオリティーの高さが人気。
生後半年のベビーから使えるので
成分の確かさはお墨付きです。
ユーカリやホホバオイルの
柔らかい香りが心地よく、
いかにも虫除けな感じがしないのも
おすすめですよ。
GWのお出かけではUVメッシュ手袋を!
次にご紹介するGWの穴場スポットへ
お出かけの際におすすめの持ち物は、
上記のおたふく手袋 UVカット率99.7%
ひんやり接触冷感です。
ヒルナンデスで紹介されて以来、
爆発的な人気を誇るという、
冷感+UVカットを兼ねた
日焼け防止のメッシュ手袋です。
特別な繊維のおかげで
着用してひんやり気持ちよく、
更にGWの頃の紫外線もきっちり
シャットアウト。
夏前の部分日焼けは避けたい
女性にとって、
あると助かるアイテムですね。
GWのお出かけではスタンディングチェアを!
次にご紹介するGWの穴場スポットへ
お出かけの際におすすめの持ち物は、
上記のドッペルギャンガー
Vチェアです。
ハイキング中の一休みや
行列待ちに出会ったときに、
活躍するのがスタンディングチェア。
超軽量で短く折りたためて
ナップザックに入るため、
全く邪魔になりませんので是非!
GWのお出かけではサンシェードテントを!
最後にご紹介するGWの穴場スポットへ
お出かけの際におすすめの持ち物は、
上記のワンタッチ サンシェードテントです。
広々したピクニックエリアでは
全く木陰がないことも。
結構春の日差しは強いので
陰を作って休めるコーナーは、
お子さんにも大事です。
ワンタッチで開き、
畳み方もシンプルに済みますし、
アウトドアレジャーには
常備しておくと助かるグッズです。
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いかがでしたでしょうか?
本記事ではGWの関東の旅行で
混みあいを避けて子連れやデートで楽しめる、
穴場スポットをご紹介致しました。
まるで海外の自然景観地のような
手付かずに似た雰囲気がある
自然スポットも、
関東圏には結構あるんですね。
関東へのGW派が殺到する
有名アミューズメントを避けて、
このような通の関東の穴場を楽しむのも
ちょっと自慢になりそうです。
以上、『GWには関東の穴場へ旅行!混まないけどデートや子供でも楽しめるスポットとは?』の記事でした。