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ブヨ(ブト)に刺されたら?写真やおすすめの薬、症状と対処法は?

キャンプや川遊び等、夏のアウトドアにおいでになった際、

知らないうちに虫に刺され、蚊にしては症状がひどいけれど

何の虫刺されかわからないという経験をした事はないでしょうか?

 

そんな場合は、ブヨ(ブト)に刺された可能性があり

通常、重篤化する危険はそれほど高くないものの、

痒みや腫れに長期間悩まされることも少なくなく注意が必要です。

 

という事で今回は、ブヨ(ブト)に刺された時の症状や対処法

おすすめの薬や対策も含め、写真も参照しつつ案内致しますので

ぜひ参考にしてみて下さいね。

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ブヨ(ブト)ってどんな虫?


参照元URL:http://yamahack.com/

上記の写真でご覧頂けるブヨ(ブト)は、

地方によってブヨ、ブト、ブユ等とも呼ばれる

コバエに似た形の人の血を吸う3~5㎜程の害虫で

渓流や山沿いの草むらの中、キャンプ場といった

自然が豊かな環境に生息している毒を持つ小型の昆虫です。

 

ブヨ(ブト)の活動時期は3月~9月にかけての温かくなる時期

蚊などと同様に、夏場は、気温がそれほど高くない朝と夕方

活発に活動するという特徴があります。

 

また、蚊やアブ等と同じくブヨ(ブト)もメスのみが吸血する害虫で

水質の汚染に弱い性質を持っているため

住宅地や都市部ではほとんど生息していないと言われています。

 

尚、日本に生息しているブヨ(ブト)は約60種類ほどといわれ

丸くて黒っぽいからだと透明な羽根を持っているのが特徴で

余り害のなさそうな外見ですが、刺されると重症化する事もあり

キャンプ等においでの際は、注意が必要ですよ。

 

 


ブヨ(ブト)に刺された時の症状は?


参照元URL:http://subserveinformation.com/

ブヨ(ブト)は夏のアウトドア等の際に遭遇する被害としては

比較的一般的な部類に入る虫刺さされの原因になる害虫で

重篤化する事は稀でも痛みや痒み、腫れが長引くのが特徴です。

 

ハチや蚊等と違いブヨ(ブト)は羽音がしない性質があるため

刺された際の痛みにより、初めて何かに刺された事に気づくため

気づかないうちに刺されていることが非常に多い害虫です。

 

ブヨ(ブト)は血を吸う際に皮膚を噛みちぎって吸血するため

刺された瞬間に少しチクッとした痛みを感じる事もありますが

直後は患部に小さな刺し跡や少量の流血や水ぶくれ等がある他は

最初は余り痛みやかゆみを感じないことが多いんです。

 

ですが、数時間から翌日頃に刺された所を中心に

上記の写真のように広範囲にわたって患部が赤く腫れあがり

激しい痒みと鈍い痛みを伴って腫れがなかなか治らず

完治までには1週間以上かかる事も決して珍しくありません。

 

尚、通常、痛痒さと腫れの不快な症状を除いて

重症化は稀なブヨ(ブト)に刺された時の症状ですが

体の複数個所を刺されてしまった場合や

刺された体の部位等によっては重症化する事もあります。

 

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ブヨ(ブト)に刺された直後の対処法は?

先に触れたように、ブヨ(ブト)に刺された場合

直後は余り症状もなく刺されたと意識することが少ないため

放置してしまいがちになるのが一つの特徴です。

 

ですが、ブヨ(ブト)に刺された直後に迅速に対処するか否かで

後々現れる辛い症状を軽減する事ができますので、

草むらや渓流等で虫刺されらしき跡を見つけた場合は

ぜひブヨ(ブト)に刺された可能性を考慮し対処して下さい。

 

●ブヨ(ブト)に刺されたら患部から毒を吸引する対処法を!


参照元URL:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp

先ず、ブヨ(ブト)に刺された可能性が考えられる場合

皮膚に刺された跡が残っているのが確認できますので、

患部から毒を取り除く対処法を迅速に行う事が肝心です。

 

前述の通り、ブヨ(ブト)に刺された直後には

刺された瞬間に多少の痛みを感じる事はあるものの

直ぐ症状が現れない事が多いため放置してしまいがちなんです。

 

ですが、少しでも早く患部からブヨ(ブト)の毒素を取り除く事で

その後の症状も大幅に緩和されますので、刺されたかもと思ったら

痒みや痛みの有無にかかわらず適切な対処を講じましょう。

 

尚、ブヨ(ブト)に刺された際、患部から毒を吸引する際には

下記のポイズンリムーバーの様な専用の道具を使うのがおすすめで

安易に刺された跡を口等で吸わないように注意して下さい。

 

ブヨ(ブト)以外にもムカデやハチ等、毒を持った害虫に刺された際、

幅広く活用できるポイズンリムーバーは大変有効な応急処置なので

いざという時のために一つ用意しておくと

夏場のアウトドアでは大変役に立つおすすめアイテムですよ。

 

 

●ブヨ(ブト)に刺されたら患部を温める対処法を!


参照元URL:http://pds.exblog.jp/

さてブヨ(ブト)に刺された跡から毒素を除去した後は

恐らくまだ体内に残っているであろう毒素を中和させるために

43℃~45℃位の熱いシャワー等で患部を30分程温める

という対処法が毒素の分解に有効と言われています。

 

もし、出先でシャワーや温水がないという場合でも

ブヨ(ブト)に刺された跡を清潔なタオル等で拭った後

お湯をペットボトル等に入れて患部を温めるだけでも

症状の軽減が期待できるので、まずは温めるのが鉄則です。

 

因みに、ブヨ(ブト)の毒はムカデやハチとほぼ同じ成分なので

刺された場合の対処の仕方についても

基本的には同じ要領だと覚えておかれるといいですよ。

 

 

●ブヨ(ブト)に刺されたら患部に薬を塗る対処法を!


参照元URL:http://perlu.jp/

ブヨ(ブト)に刺された場合、先の2つの応急処置を施した後は

抗ヒスタミン剤を配合したステロイド系の塗り薬を患部にぬり

炎症を抑える処置をして、ひとまず様子を見るようにしましょう。

 

ブヨ(ブト)に刺された際、症状がひどくなり始めるのは

大体、数時間から翌日の場合が多いため、

最初は余り症状が出ていなくても油断せずに薬を定期的に塗って

適切な対処をする事がとても重要ですよ。

 

尚、ブヨ(ブト)に刺された際は市販の虫刺され用外用薬が有効で

下記のコンプラックPCジェルXは優れた抗炎症効果がある製品なので

アウトドアにおいでの際にもおすすめの持ち物となっています。

 

効き目に拘った有効成分を組み合わせた処方の外用薬は

激しい痒みを伴う虫刺されにも有効に働き

症状を緩和してくれる薬剤師さんもすすめる外用薬ですよ。

 

 


ブヨ(ブト)に刺された後、時間が経ってからの対処法は?

ブヨ(ブト)に刺された場合は、直後に現れる症状が余りないため

どうしても時間が経ってからの対処になる場合が多いのですが

刺された直後とは違った対処をする必要があります。

 

尚、間違った対処法をとってしまうと症状が悪化する事もあるため

ぜひ違いを抑えつつチェックしておいてくださいね。

 

●ブヨ(ブト)に刺されたら患部を冷やす対処法を!


参照元URL:https://i1.wp.com/

ブヨ(ブト)に刺された事に気づかず放置していて

腫れやかゆみ等の症状が大々的に表れて初めて気づいた場合

毒が既に体内に回っていますので毒素の除去や患部を温める等の

直後にする対処法は症状を悪化させる危険がありNGです。

 

時間が経過してブヨ(ブト)に刺されたような腫れが現れた際は

先ず患部を冷やして痒みを少しでも和らげるという

対処療法をする事がこの時点では最も有効な対処になります。

 

ブヨ(ブト)に刺された後に放置したまま症状が現れた場合は

恐らくかなり激しい痒みと腫れによる痛みの症状があるでしょうが

患部を手で掻く等すると傷ができて細菌感染を起こすなど

二次的な被害が出る事もあるので注意が必要です。

 

尚、ブヨ(ブト)に刺された場合、蚊等と比べ治りが非常に遅く

痛みが一旦治まっても突然、耐え難い痒みに襲われる事もあるので

特に子供さん等は、就寝中に無意識に刺された跡を掻きむしって

余計に治りが遅くなることもあるため軽視できない害虫ですよ。

 

 

●ブヨ(ブト)に刺されたら患部に薬を塗る対処法を!


参照元URL:http://www.4pm-band.com/

ブヨ(ブト)に刺され時間が経ってしまった時の対処でも

傷口を冷やした後、患部に外用薬を塗るのが有効な方法で

先にご紹介した抗ヒスタミン成分配合のステロイド系の薬

最も有効な外用薬になります。

 

尚、ブヨ(ブト)に刺された際の炎症はアレルギー性の症状で

個人差が大きいというのが一つの特徴でもあるため注意が必要です。

 

因みに、もしブヨ(ブト)に刺されたらしい症状がみられ

外用薬がすぐ手に入らない場合は、

アロエを患部に貼っておくのもとても有効な応急処置で、

痒みや腫れを軽減させる効果がありおすすめですよ。

 

また一旦、沈静化していて再び痒みに襲われた場合等も

家庭での対処なら患部にアロエを塗るだけでも痒みの緩和になり

経験上、ブヨ(ブト)のしつこい痒み等には

民間療法の中でもアロエはかなり有効な対処法ですよ。

 

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ブヨ(ブト)に刺されたら病院へは行くべき?


参照元URL:http://www.pref.ishikawa.jp/

通常、ブヨ(ブト)に刺された場合の症状は

長引く腫れやかゆみ等が長引く事は多い物の重症化は稀

病院に行かずに家庭で対処する方も多いのですが

アレルギー性の症状で個人差が大きいため注意が必要です。

 

特に、ブヨ(ブト)に刺されて時間が経った場合の対処療法には

強めのステロイド剤が有効と言われていますので

腫れ等の症状が広範囲にわたる場合等は皮膚科を受診して

処方薬を使う方が症状の長期化を防ぐことができます。

 

また、痒みが長期化するのがブヨ(ブト)に刺された時の特徴ですが

結節性痒疹という炎症が慢性化する症状に移行する事もあるため

中々症状が改善しない場合も皮膚科を受診する方がよいでしょう。

 

尚、ブヨ(ブト)に刺されたことが原因で発症した慢性の痒疹は

下手をすると完治までに数年単位を要する事もあるため

たかが虫刺されと侮らない事もとても大切ですよ。

 

 


ブヨ(ブト)に刺されないために有効な対策は?

蚊等と比べると格段に症状がひどくなるブヨ(ブト)なので

アウトドアの際等には、ブヨ(ブト)に刺されない為の対策

事前に講じておく事が大変おすすめです。

 

という事で最後に、ブヨ(ブト)の対策に有効なアイテム

ご紹介しておきますので、参考にしてみて下さいね。

 

ブヨ(ブト)の対策には虫よけリングがおすすめ!

ブヨ(ブト)は山や川等、自然が豊かな場所に生息しており

かなりしつこく付きまとわれる事がある害虫ですが

他の虫が嫌いな香りはブヨ(ブト)にも有効と言われているので

虫よけリングも有効な対策になるアイテムでおすすめです。

 

上記の花の香りの虫よけリング香リング30個入り

手首や足首等に付けるだけで効果的に虫よけ対策ができる

伸縮性のあるシリコンタイプの使い捨ての虫よけリングなので

子供から大人まで使えるおすすめのアイテムなんです。

 

約12時間効果が持続する人気の虫よけリングは

虫が多い場所では手首、足首の両方に数を増やしてつける事で

より高い効果が期待できますので、夏場のアウトドア等では

状況に合わせて装着数を調節するといいですね。

 

 

ブヨ(ブト)の対策には虫よけパーカーがおすすめ!

ブヨ(ブト)に刺されやすいのは手や足等の露出している部分なので

虫が多そうな草むらや水辺等では肌の露出を控えるという事も

有効な対策になりおすすめです。

 

上記の男女兼用の虫よけメッシュパーカー

生地に虫よけの加工を施しているため身につけているだけで

虫よけの効果が発揮される大変おすすめのアイテムなんです。

 

柔らかなメッシュ素材で夏場でも快適な虫よけパーカーは

小さな害虫全般に忌避効果を発揮し、

70回の洗濯後も効果が持続することが実証されていますので

ひと夏以上の効果が期待できる大変おすすめのアイテムですよ。

 

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という事で、ブヨ(ブト)に刺された際の症状や対処法について

詳しくご案内致しましたがいかがだったでしょうか。

 

水遊びやキャンプ等のレジャーでも遭遇する危険のある害虫なので

ぜひ事前の対策やもし刺されてしまった場合の対処をきちんと行って

快適な夏場のアウトドアをお楽しみくださいね。

 

以上『ブヨ(ブト)に刺されたら?写真やおすすめの薬、症状と対処法は?』の記事でした。

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