憂鬱な梅雨が明ければ

厳しい暑さが始まる

 

学生さんなら夏休み、

社会人でも夏季休暇がある方が多く、

暑い時期ならではのイベントや

行事を思いっきり楽しんで

はじけたいという方も少なくないですよね。

 

海水浴や夏祭り、そしてお盆休みなど

イベント続きの夏は、

家族や友達、カップルで過ごす時間も

増えるシーズン。

 

日本の伝統的な行事や

エキサイティングなイベントを皆で楽しみ、

素敵な思い出を作りたいものです。

 

そこで今回は、夏のイベントや行事、

そして記念日について

それぞれの意味や由来、楽しみ方などを

詳しくご紹介致します。

 

ぜひ、夏の過ごし方の参考にしてみて下さいね。

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夏のイベント、行事や記念日とは?


参照元URL:https://illust-imt.jp/
日本列島の大部分では

初夏の6月は梅雨の時期と重なるため、

雨模様のあいにくの天気が続き、

気分も滅入るシーズンです。

 

梅雨が明けと共に

夏本番が始まって、

楽しい行事も満載ですよね。

 

また、新年以来の

長期の休暇を取る方も多い夏の季節は、

海や山のアウトドアのレジャーにも

最適のタイミング。

 

アクティブに夏の休暇を

満喫する方も多いシーズンです。

 

という事で、まず夏の6月~8月にある

主なイベントや行事

そして記念日などをまとめて

以下にあげておきます。

 

来る夏のプラン等を計画しつつ

ご覧になってみて下さいね。

 

夏のイベント、行事

6月

1日   衣替え

11日   入梅

第3日曜  父の日

21日頃  夏至

30日   夏越しの祓

 

7月

1日   海開き・山開き

7日   七夕

20日頃 夏休み開始

下旬   土用の丑の日

上旬~  夏祭り、花火大会

 

8月

7日頃   立秋

13~16日 お盆

中旬~   全国高等学校野球選手権大会

8月中    夏祭り、花火大会、夏休み

上記に挙げたのは、

主な夏のイベントや行事です。

 

夏至に山開き、お盆など

馴染みの多いイベントが目につきますね。

 

8月は旧暦で秋に切り替わるので

立秋行事がお目見えしてくるのも、

夏の特徴となっています。

 

夏の記念日

6月

2日  横浜港・長崎港開港記念日

10日 時の記念日

16日 和菓子の日

 

7月

3日    波の日

第3月曜 海の日

27日   スイカの日

 

8月

6日   広島原爆の日

9日   長崎原爆の日

11日  山の日

15日  終戦記念日

上記に挙げたのは夏の記念日の数々ですが、

目新しいものが多々混じっています。

 

カレンダーにも記されていない

興味深い記念日が多いので、

興味を持ったものがあれば

その日はそれに因んだ

過ごし方をするのもいいでしょう。

 

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夏の代表的なイベントや行事とは?

では早速、夏の代表的なイベントや

行事をセレクトして、

様々な豆知識や蘊蓄も含め

以下にご案内して参りましょう。

 

夏のイベントや行事:梅雨(6月~7月)


参照元URL:http://livedoor.blogimg.jp/
暑い夏の訪れの前に避けては

通れないイベントの梅雨

 

気象庁が発表する梅雨入りと

梅雨明けの時期の統計からすると、

梅雨の平均の日数は42日間になるのだそうです。

 

因みに、学校の夏休みの

平均的な日数も寒冷地を除いては、

凡そ42日間という都道府県が多くなります。

 

偶然にも梅雨の長さと夏休みは

丁度同じ位の長さなんです。

 

尚、梅雨=雨の日が続くというのが

一般的なとらえ方。

 

勿論、梅雨の真っ只中でも

雨が降らない日は存在している訳で、

梅雨の1週間の内で

平均何日雨が降るか皆さんご存知でしょうか。

 

梅雨はその年によって空

梅雨の年もあれば、

雨が多く梅雨明けが中々訪れない年もあり、

一概には言えませんが

過去の統計からみると

梅雨の間は1週間の内約5日間が雨の日

 

梅雨が約6週間とすると

合計30日間が雨という事になるんですよ。

 

夏のイベントや行事:海水浴(7月~8月)


参照元URL:http://01.gatag.net/
夏の休日のイベントとしては

欠かせないのが海水浴です。

 

複数の調査機関が行ったアンケートでは、

夏に海水浴に行く、

又は行く計画があるという方は

全体の約3割程度にとどまっていて

実は少数派なのだそうです。

 

7月初旬には各地で

海開きの行事が行われ、

待ちに待った海水浴のシーズンの

幕開けになります。

 

実は、近年、海水浴場への

来場者数も減少傾向との事。

 

・日焼けをしたくないから

・一緒に行く人がいないから

・行く時間がないから

 

等が海に行かない方の主な理由との事なんです。

 

因みに、近頃はすっかり悪者扱いの日焼けですが

実は日焼けによる健康面での

メリットも結構存在しています。

 

紫外線を浴びると

精神を安定させる物質の生成が促されたり、

ビタミンDが生成される事で、

骨が丈夫になるといった効果もあります。

 

マイナス面ばかりではないという事にも

注目したいものですね。

 

アンケート結果だけを見ると

少しテンションが下がる現状ですが、

それでも3人に一人は

夏の醍醐味ともいえるイベント。

 

最近、海から足が遠のいているという方も

お友達や家族と計画を立て、

この夏、久々に海を訪れてみるのもおすすめですよ。

 

夏のイベントや行事:七夕(7月7日、もしくは8月7日)


参照元URL:http://blog-imgs-80.fc2.com/
『しちせき』とも呼ばれる

七夕の行事。

 

7月を代表する大変風情のある

古い歴史をもつイベントです。

 

七夕を祝う国は意外と多く、

日本、中国、韓国、ベトナムなど

東アジア全域に広く根付いている

季節の行事なんです。

 

ところで、七夕の日が雨だと

織姫と彦星が会う事ができない

子供の頃、教えられた記憶がある方も多いでしょう。

 

お隣、韓国では、七夕の日の雨は

織姫のうれし涙と言われていて、

7月7日の七夕には絶対雨が降ると

信じられているのだとか。

 

尚、七夕発祥の地、中国では、

七夕は七夕情人節や愛情節と呼ばれ、

中国伝統のバレンタインデー的な

位置づけをされる行事との事。

 

旧暦の7月7日に様々な

カップル向けのイベントもあるようです。

 

一方、日本各地でも新暦や旧暦の日程で

七夕祭りが行われます。

 

伝統的な季節の行事や祭祀から

納涼を兼ねた新しいイベントまで

様々な性格の七夕の催しがあり、

盛りだくさんですよね。

夏のイベントや行事:花火大会・夏祭り(7~8月)


参照元URL:http://powerspot.xyz/
夏を代表する行事やイベントでは

花火大会や夏祭り

季節感溢れる夏を代表するレジャー。

 

ご家族やカップル、友達同士等で

イベントに足を運ばれる方も

多いのではないでしょうか。

 

因みに、花火大会や夏祭りには

夜店での買い食も醍醐味ですが、

夜店のB級グルメで人気の食べ物をアンケートした結果

焼きそば、たこ焼き、かき氷

人気ベストスリーとの事です。

 

尚、食べ物屋さんの屋台の他にも

夏のイベントの夜店では、

ヨーヨー釣りや金魚すくい、射的などの

屋台も定番の楽しみ。

 

家族や友達、カップルで

素敵な夏の思い出作りができる行事ですね。

 

ところで、花火大会や

夏祭りのイベントに足を運ぶ人の割合は

20~30代では約半数、

40~50代でも3割を超えるとの事。

 

夏を代表する楽しいイベントや

行事の代名詞となっています。

 

夏のイベントや行事:夏休み(7月下旬~8月)


参照元URL:http://www.misaki.rdy.jp/
学生さんにとって夏といえば

何といっても夏休みです。

 

小学校時代の夏休みの懐かしい行事として

早朝のラジオ体操を思い浮かべる方も

多いのではないでしょうか。

 

夜更かししてダラダラ過ごしがちになる夏休みなので

早起きせざるを得ないラジオ体操は、

メリットが大きい行事です。

 

最近は生活パターンの多様化によって

ラジオ体操を行う学校が、

徐々に減少しているのが実情との事なんです。

 

特に、関東や関西などの

大都市を抱える地方で顕著な

夏休みのラジオ体操を行わないという傾向は、

毎朝、監督する保護者の負担が大きいことも

要因の一つとの事。

 

とはいえ、早起きは三文の徳とも言いますし、

爽やかな夏の早朝に学校の皆で

体を動かすラジオ体操は爽快感もあり、

大人になっても思い出に残る夏のイベント。

 

できれば残していきたい

夏休みの学校の行事ですよね。

 

夏のイベントや行事:お盆(8月13日~16日)


参照元URL:http://www.honkane.com/
夏を代表する伝統的な行事の

一つであるお盆

 

長期休暇となる会社が多く、

故郷へ帰省したり旅行を楽しんだりと

GW以来の大型の休みを

満喫される方が多いですよね。

 

お盆といえば13日の迎え火に始まって

お墓参りや盆踊り、

盆明けの16日まで万燈会や灯篭流し、

送り火といった行事があります。

 

実家に帰って家族や親せきと集まって

賑やかに過ごす、

という方も少なくないのではないでしょうか。

 

因みに、お盆の時期は

8月13日~16日が最も一般的ですが、

東京や関東の一部では

1か月早く7月にお盆を行う地域や

8月20日前後の旧暦で行う地域もあるとの事。

 

実は3つのお盆の時期が

存在しているのだそうですよ。

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夏の代表的な記念日とは?

さて夏の代表的なイベントや

行事を先にご案内致しました。

 

引き続き夏にある記念日

ご紹介しておきましょう。

 

夏の記念日:十六茶の日(7月16日)


参照元URL:https://www.photo-ac.com/
7月16日は十六茶の日。

 

アサヒ飲料株式会社が制定した日で、

同社の人気商品・「十六茶」を飲んで

健康を思いやる日に、との

願いが込められています。

 

1年を通じて飲んでもらうのと

「十六茶」の名前から、

毎月16日が記念日となっています。

 

暑さの水分補給にキーンと

冷たく冷やしたお茶は、

何よりも美味しく身体を潤しますね。

 

 

夏の記念日:焼き肉の日(8月29日)


参照元URL:https://uds.gnst.jp/
全国焼肉協会によって

1993年に制定された焼肉の日

 

やき=8、に=2、く=9という事で

8月29日になった記念日で、

日本人は本当に語呂合わせが好きですよね。

 

ところで、焼き肉では欠かせないのが

美味しいお肉な訳ですが、

お肉には15段階のランクがあります。

 

最高級がA5と呼ばれるもので

色や締まり、きめ、霜降りの割合などによって

日本食肉格付け協会により

決められているのだそうです。

 

因みに、人口比にして焼き肉店が

全国で最も多い都道府県は

東京や横浜、大阪などの大都市圏を抑えて

石川県がトップとの事。

 

松阪牛で有名な三重県は

同調査によると第5位という結果でした。

 

いずれにせよ、暑い季節はBBQや焼き肉など

ガッツリ系の食事で英気を養い、

夏を乗り切りたいものなので、

焼肉の記念日にはぜひ皆さんも

スタミナ満点の美味しい焼肉で

精を付けてみてはいかがでしょうか。

 

 

夏の記念日:山の日(8月11日)


参照元URL:http://sozaiya3.net/
2022年より施行されている

国民の祝日である8月11日の山の日

 

『山に親しむ機会を得て、

山の恩恵に感謝する』ことを趣旨として

制定された8月の新しい記念日ですよね。

 

ところで、お盆直前の

8月11日の山の日は、

8月13日からのお盆休みとも

連続させやすい記念日

 

山の日ができた事で

より長期の休みがとれるようになった

という方も少なくないのではないでしょうか。

 

因みに、山の日の制定の経緯に関しては

7月の記念日の一つである、

海の日の翌月という事が制定理由の一つ。

 

最初はよりお盆休みと

直結させやすい8月12日が有力でしたが、

日航機の墜落事故と重なるため

11日で落ち着いたとの事です。

 

尚、夏といえば海やプールなど

水辺のレジャーが人気ですが、

爽やかな山や高原の大自然を

満喫するにもぴったりの季節。

 

各地で様々なイベントも

開催されていますので、

今年の夏のレジャーには

山を組み込んでみるのもいいアイデアですね。

 

夏の記念日:いいきゅうりの日(6月23日)


参照元URL:https://www.photo-ac.com/
6月19日はいいきゅうりの日。

 

低カロリーで美味しく、

特にこの季節は体温を下げるために

積極的に摂取したいきゅうり。

 

全国のきゅうりの出荷団体で

結成された、

「いいきゅうりの日プロジェクト」

制定した記念日です。

 

熱が身体にこもりやすい夏、

体温を下げてくれるきゅうりを

しっかり食べて熱中症予防を!

 

 

夏の記念日:終戦記念日(8月15日)


参照元URL:http://www.eco-r.jp/
1945年に第二次世界大戦が

終結した日として、

日本では広く認識されている

8月15日の終戦記念日

 

『戦没者を追悼し平和を祈念する日』と

定められた記念日です。

 

意外な事に国民の祝日には

制定されていない記念日。

 

お盆休みと重なる事から

休みのイメージが強い8月15日ですが、

8月の国民の祝日は先にご紹介した

山の日の一日のみ。

 

終戦の記念日はあくまでも

平日という扱いとなっています。

 

因みに、8月15日は日本の敗戦が

昭和天皇の玉音放送

国民に知らされた事が由来となった、

日本独自の戦争終結の日。

 

アメリカ、イギリス、フランス、

ロシア等多くの国では、

日本政府が降伏文書に調印した

9月2日をもって終戦と

認識されているのだそうです。

 

いずれにせよ、多くの犠牲を払って

終結した第二次世界大戦は、

平和の大切さを確認するには

絶好の機会でもあります。

 

戦争を実際に体験した方の人数は

年々減少していますが、

何時までも風化させるべきではない、

大切な記念日ですね。

 

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夏にイベントが開かれる関東のスポットは?

夏に特別イベントが

開催される関東のスポット

どこにどんなものがあるでしょうか?

気になるものを以下からチェックして、

夏のレジャーにお役立てください!

 

木更津市富士見、中の島内港(木更津港まつり)


参照元:https://maruchiba.jp/
8月に踊りと花火で木更津の夏が

2日間熱くなるお祭りがこちら。

 

初日の見どころは富士見通りの、

名物「やっさいもっさい」踊りです。

 

2日目は二尺玉も打ち上がる

華麗な花火が。

 

「やっさいもっさい」とは、

木更津甚句の中にある囃子言葉で、

「おお、そうだよ」と同調するときの

相づちですが、

「みんなお互いに理解しあおうよ」という意味。

 

老若男女が心をひとつに合わせ

踊り歩く様子に、

胸が熱くなりますよ。

 

 

静岡県下田市(きんめ祭り)


参照元:https://www.shimoda-city.info/

静岡県の下田港は金目鯛の水揚げ量が日本一、

そして金目鯛料理のメニュー数も

下田が日本一と言われています。

 

春から夏にかけては金目鯛に脂がのって

特においしい季節

そんな時期に合わせたイベントが

この恒例の6月の「きんめ祭り」です。

 

定番の刺身や煮付け以外にも、

バーガー、コロッケなどの

珍しいきんめ使用のB級グルメもあるとか!

 

同じ6月中に「あじさい祭」

同時開催されていますから、

併せての行楽にしてみましょう。

 

 

群馬県甘楽郡下仁田町(下仁田ねぎ祭り)


参照元:https://www.city.katori.lg.jp/

関東三大山車祭りの1つに数えられる、

千葉県が誇る7月の伝統祭事

 

勇壮豪華な山車が市内の本宿地区を

日本三大囃子である佐原囃子の調べにのり、

堂々の姿で曳き廻されます。

 

総ケヤキ造りで上部には大人形が飾られ、

周囲には関東彫りの彫刻が

素晴らしい山車は、

ぜひともファインダーに収めて下さい。

 

 

夏にイベントが開かれる関西のスポットは?

続いては夏に特別イベントが

開催される関西のスポット

どこにどんなものがあるでしょうか?

 

気になるものを以下からチェックして、

夏のレジャーにお役立てください!

 

和歌山県那智山(那智の火祭り)


参照元:http://www.kumano-sanzan.jp/

こちらは神々の国・和歌山県が誇る

7月に行われる日本三大火祭りの一つ。

 

金扇32本と鏡8面を飾った

高さ約7mの扇御輿12体が、

白装束にえぼし姿の若者が掲げる

12本の大松明のよって出迎えられるのは

荘厳の一言につきる情景です。

 

燃えさかる大松明と扇御輿が

お滝の参道の石段上で合流する

クライマックスの様子は、

深遠なものとして心に深く残りますよ。

 

 

大阪天満宮(天神祭)


参照元:https://mainichi.jp/
日本三大祭の一つで、

25日の本宮での渡御が

最大の見どころである大阪の天神祭

 

菅原道真公の御神霊を乗せた

御鳳輦船を中心に、

100艘を超える船団が

大川を行きかう姿はまさに圧巻!

 

天神祭奉納花火も行われて

約3千発の花火が打ち上げられ、

まさに大阪の暑い夏の始まりを

ひしひしと感じますよ。

 

 

大阪府吹田市万博記念公園(螢の夕べ)


参照元:https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/
大阪のシンボルでもある万博記念公園で

天然イルミネーションが楽しめるのが、

この6月の蛍の夕べ

 

開園時間が21:30まで延長されて、

ゲンジボタルとヘイケボタルの

2種類を見ることができます。

 

都会ではなかなか体験できない蛍の光、

しかも2種類もの螢の光が見られる環境は

大変貴重ですので是非!

 

 

夏に旬を迎えるグルメは?

という事で、夏の代表的な

イベントや行事、記念日について

詳しく見て参りましたが、

最後に夏に旬を迎えるグルメ

ご紹介しておきたいと思います。

 

体力を消耗する暑い夏には

旬のものでしっかりと栄養を摂り、

楽しい夏を過ごしたいものなので、

夏のおやつや食卓の参考にしてみて下さいね。

 

夏はナスが旬!


夏の旬の食べものと言えば

ナスも挙げられます。

 

上記にご紹介している

大阪泉州水ナス(生ナス)10個入りは、

皮が柔らかく身がしまっているので

ぬか漬けやそのままサラダにも

ぴったりな一品。

 

じゅわっと溢れる甘みと

爽やかな歯ごたえが人気で、

夏の食卓を美味しく飾ってくれるでしょう。

 

下ごしらえして冷凍保存すると

日持ちしないナスでも、

およそひと月は楽しめるのでおすすめです。

 

 

夏はメロンが旬!

様々な美味しい果物が旬を迎える夏ですが、

中でも果物の王様といえば何といっても

甘苦てジューシーな夏の味わいであるメロンですよね。

 

上記の富良野とみたメロン

大玉Lサイズ2玉入りは、

赤肉メロンが7月下旬~10月上旬頃、

赤、青の詰め合わせセットが

7月上旬~8月中旬頃まで

産地直送で順次発送される、

人気の夏のフルーツです。

 

選び抜かれた極上の甘みが楽しめる

北海道産のメロンは、

お中元等の夏の贈り物にもぴったり

夏を代表するグルメ。

 

冷蔵庫で冷やしておやつや

デザートに楽しむのは最高ですよね。

 

4年連続で楽天のグルメ大賞の受賞歴を持つ

人気のファームが、

自信を持ってお届けする最上級のメロンは

特に来客が増える夏には

もってこいの旬のグルメですよ。

 

 

夏は桃が旬!

【ふるさと納税】これぞ贅沢!白桃(硬め)と黄桃の食べ比べセット3kg 秀品 (8〜12玉)

夏の旬の食べものと言えば

も挙げられます。

 

上記にご紹介している

白桃(硬め)と黄桃の

食べ比べセット3kgは、

糖度13度以上のものを厳選した

白と黄の両方を堪能できる贅沢さ!

 

繊維質が少なく滑らかで、

しっとりした触感の旬の桃を

たっぷり4㎏ですから、

さまざまなデザートレシピで楽しめます。

 

立派な形が揃ったものですから

残暑見舞いの贈答にもどうぞ。

 

 

夏はウニが旬!


夏の旬の食べものと言えば

ウニも挙げられます。

 

上記にご紹介している

『特選生エゾバフンウニ:塩水パック』は、

夏に産卵期を迎える前のとろけるような

クリーミーさと濃厚な味わいを、

しっかりフレッシュに楽しめる絶品。

 

採れたてそのままの鮮度の上に、

容器の内側がザル状ですから

そのまま持ち上げて水きりでき、

手軽に食べられるのも嬉しい!

 

 

夏は鮎が旬!

ウナギやハモ等、夏を代表する魚は数多くありますが

独特の豊かな香りと風味が楽しめるは、

まさに大人の味の夏のグルメ。

 

夏になると鮎が食べたくなるという

ファンも多いですよね。

 

上記の産地直送の生鮎1㎏のセット

発送直前まで泳いでいた

鮮度抜群の鮎を氷〆にした状態で、

ご家庭にお届けする

夏ならではの人気のグルメなんです。

 

軽く水洗いして塩を振り、

ご家庭のグリルで焼くだけで

美味しい夏の味覚が楽しめる

産地直送の生鮎。

 

1㎏で10~14匹程の鮎を

お届けいたしますので、

ご家庭用やご贈答用としても

大変おすすめの逸品ですよ。

 

夏はパプリカが旬!


最後に挙げる夏の旬の食べものは、

パプリカです。

 

上記にご紹介している

パプリカ赤【M/Lサイズ混み20玉】は、

甘くてジューシーな味わいが

フルーツ感覚で楽しめて、

お子さんもすんなり食べられる一品。

 

ビタミンA、C、Eやカロチン

豊富に含む野菜ですから、

紫外線が強くなる夏の美肌対策にも

是非積極的に食べたい野菜です。

 

 

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という事で、夏のイベントや行事、記念日について

代表的な物をセレクトして

意味や楽しみ方等も含め、

ご案内致しましたがいかがだったでしょうか。

 

夏は様々なイベントや

行事がある盛り上がる季節。

 

ぜひご家族やお友達、カップルで

楽しい計画を立てて

暑さに負けず楽しい時間を

お過ごしくださいね。

 

以上『夏のイベント、行事や記念日って?それぞれの意味や楽しみ方とは?』の記事でした。

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